海外旅行保険はエポスカード1枚で十分?OKな人とダメな人の違い(2019年度版)

エポスカードは年会費無料の旅行保険が付帯するカード。

付帯する海外旅行保険の条件はカナリ良く、空港で加入する保険会社の海外旅行保険と遜色ありません。

とはいえ、エポスカード1枚持っておけば海外旅行は全てOK!というわけではありません。

「あれ?エポスカード1枚持っておけば海外旅行保険は十分じゃないの?」

と思っている場合は、状況によってはいくつかの例外があるので、

  • エポスカード1枚で十分な人とダメな人
  • エポスカード1枚で十分な状況とダメな状況

について知っておく必要があります。

  • エポスカードは海外旅行保険最が無料使える!
  • エポス1枚で十分な人は、「一人旅」「アジア旅行」「短期旅行」!
  • 補償を厚くしたいなら、「複数のカード」で保険を上乗せ!

エポスカードの旅行保険は最高条件クラス!

まず、エポスカードがどんなカードかザックリと見ておきます。

期間限定!8,000ポイントプレゼントキャンペーン開始。作るなら今! エポスカード
エポスカード
特徴
年会費無料で旅行保険が自動付帯する海外旅行には必須のクレジットカード。
年会費付帯条件
無料自動付帯
障害治療疾病治療
200万円270万円
携行品損害賠償
20万円2,000万円
開催中のキャンペーンを見る
ポイント
  • 年会費が永年無料
  • 傷害/疾病が200万円/270万円
  • 自動付帯だから持っているだけで保険適用

特徴や数字をズラッと並べられても分かりにくいですよね。

ここで最も重要なポイントは2つだけです。

  1. 年会費が無料で使える
  2. 海外旅行保険が付いている

つまり、全部無料でつかえるけど、エポスだけで十分な人も、そうでない人もいますよ、という事なんです。

そこで、まずどんな人に向いているのかを見ていきましょう。

エポス1枚の旅行保険で十分な人はこんな人!

まず、ザックリとエポス1枚の旅行保険でOKな人は

  • 「単身」で「短期」で「近場」の旅行
  • 旅行保険が付帯しているクレジットカードを、もう1枚持っている

のいずれかの人です。

その理由を順番に解説していきます。

エポスカードの保険に含まれない状況とは?

まず、海外旅行保険といっても、海外旅行保険に含まれる補償内容の種類と条件は多種多様

なので、エポスカードに付帯してる海外旅行保険「だけ」では不十分な場合があるからです。

まず、エポスカードの旅行保険の種類と補償金額は以下の通りです。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最高500万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2000万円(1事故の限度額)
救援者費用100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円)20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

この保険条件は、カード保有者本人に対してのみ有効な保険で、保険の有効期限が3ヶ月と定められてます。

なので、「家族」、「長期」、もしくは「遠出」の場合にはエポスカード1枚では保険が不十分になってしまうことがあるんです。

エポスカードが不十分な状況

たとえば、

  • 家族旅行
  • 留学
  • ヨーロッパや南米への旅行

といった状況です。

なぜ、家族旅行にエポスカードだけでは不十分なのか?

エポスカードが家族旅行に使えないのは、「家族特約」といわれる保険が付帯していないからです。

家族特約とは、カード契約者本人の家族も保険が適用される特約のことです。

ですので、エポスカードの場合はカード契約者本人は自動的に旅行保険が付帯するのですが、その家族には保険が付帯しないということになります。

海外旅行保険が付帯するクレジットカードの中には「家族特約」といって、契約者本人の家族にも海外保険が付帯するカードもありますが、エポスカードには家族特約がありません。

ですので、家族旅行では、

  • 家族特約が付いてる海外旅行保険カードを持つ
  • 家族は保険会社の旅行保険に加入する

といった方法で海外旅行保険に加入する必要があります。

なぜ、長期の旅行にエポスカードだけでは不十分なのか?

エポスカードに付帯する旅行保険には保険期間があり、出発日から90日間と定められています。

ですので、90日以上の海外旅行の場合にはエポスカード1枚を旅行保険とすることはできません。

とはいえ、ほとんどの旅行で90日を超える旅行をすることはまずないので、問題はありません。

なのですが、個人的には7日程度を越える旅行の場合にもエポスカード1枚だけで旅行保険をカバーすることをオススメしていません。

なぜなら、数日程度の短期旅行に比べて日数が延びれば延びるほど、単純にトラブルが起こる「確率」が増えていくからです。

滞在期間が延びれば物理的なケガや病気のリスクは増える

たとえば、体の代謝を考えても胃の粘膜は3–4日、細胞は6–7日で入れ替わると言われています。

水や食べ物が変わっても、急性の食中毒などで無い限り体調に現れるまでには数日かかったりします。

事故やトラブルに巻き込まれやすいのも渡航して緊張が緩んだ数日後ではありませんか?

経験上、渡航日数が長くなると旅行先での病気やケガのリスクは反比例のグラフを描いて高くなるものです。

個人的には、エポスカードの保険範囲である「傷害・疾病治療」「携行品」「賠償責任」の金額を増やしておくのが安全だと考えています。

なぜ、遠距離の旅行にエポスカードだけでは不十分なのか?

アメリカ、ヨーロッパ、中南米、オセアニアは、アジア圏に比べて医療費が高くなります。

仮に、旅行先でケガや病気になって病院にかかると、これらの国ではアジア圏に比べてはるかに高額な医療費を請求されることになります。

各国の外来初診料だけを見ても近場のアジア圏に比べると金額の差は歴然です。

国別(エリア別)の外来初診料の比較

私立病院の外来初診料アジア圏との比較
アジア
韓国約3,200円
台湾約4,300円
タイ約1,600円
アメリカ
西海岸約16,000円–21,000円6.92倍
ハワイ約13,000円4.29倍
ヨーロッパ
イタリア約20,000円–25,000円8.24倍
ドイツ約38,000円–130,000円42.86倍
イギリス約16,000円–18,000円5.93倍
中米
ブラジル約10,000円–30,000円9.89倍
オセアニア
オーストラリア約8,000円2.64倍

アジア圏であれば、たとえ病気やケガで病院にかかったとしてもエポスカード1枚で医療費をカバーできてしまう事がほとんどです。

なぜなら、そもそもの医療費が安いので、手術をして入院をするようなアクシデントが起こらない限りはエポスカード1枚の補償金額でもカバーできてしまうのが理由です。

たとえば、エポスカードの傷害/疾病治療費用は200万円以上ありますが、腹痛や発熱、ちょっとしたケガで治療費が200万円以上かかることは無いからです。

なのですが、アジアの国々と比べるとそのほかの国は医療費が驚くほど高額。

ちょっとした体調不良や軽いケガ程度なら大丈夫かもしれませんが、少し大きなケガや病気になってしまうと医療費は跳ね上がってしまいます。

たとえば、こんなケース。

たかが「骨折」でも保険が不十分なケースがたくさんある

旅先で観光をしていれば「骨を折る」程度のケガは十分想定されるケガだと思います。

骨折のだけを見ても、いかに治療費が高額かが想像してもらえると思います。

以下の表は海外旅行で実際にケガをして病院から請求された金額の一部です。

アメリカ内容支払保険金
ハワイゴルフ中ドライバーを振る際に転倒。橈骨遠位端骨折と診断され手術。407万円
アメリカ横断歩道で人とぶつかり転倒。後頭部を強打して救急車で搬送。頸椎骨折・頭部外傷・脳震とうと診断され2日間入院。304万円
グアムゴルフコースでプレイ中、コース内にある岩場で足を挫いて救急車で搬送。足関節脱臼骨折と診断され6日間入院・手術。471万円
ヨーロッパ内容支払保険金
イタリアホテルのバスルームで滑って転倒し足を強打。脛骨・腓骨骨折と診断され11日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。578万円
スイスハイキング中に下り坂で転倒しヘリコプターで搬送。脛骨・腓骨骨折と診断され13日間入院・手術。看護師が付き添い医療搬送。688万円
ハンガリーホテルのプールで足を捻り転倒し救急車で搬送。大腿骨遠位部骨折と診断され8日間入院・手術。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。391万円
中南米内容支払保険金
メキシコ博物館で転倒し膝を強打。膝蓋骨骨折と診断され6日間入院・手術。309万円
コロンビアカリビアンクルーズ船内のバスルームで転倒。船医の診察後に寄港地で下船して搬送。腰椎圧迫骨折と診断され13日間入院。看護師が付き添い医療搬送。432万円
オセアニア内容支払保険金
オーストラリアパラグライダー着地時に転倒。腰椎骨折と診断され12日間入院。家族が駆けつける。看護師が付き添い医療搬送。321万円

協力: ジェイアイ

最もコワいのは不十分な旅行保険のままで海外旅行に行ってしまって、実際にトラブルが起こってしまうことです。

安心だと思っていた保険がいざという時に使えないほど危険な事はありません。

エポスカードの旅行保険が「あなたの旅行と旅行先での行動」にちゃんと合っているかどうかを確認しておくことをオススメします。

エポスカードの旅行保険で十分かどうかを確認する!

まず、エポスカードの旅行保険だけではカバーできない保険がいくつかあることを覚えておきましょう。

そもそも、海外旅行保険とは「死亡保険」や「傷害保険」、「疾病保険」や「損賠賠償保険」などを集めた「セット保険」のようなもの。

ですので、保険会社の保険には付いているけどエポスカードの付帯保険には付いていない保険もあります。

また、ゴールド/プラチナといった年会費が高額のカードには付いてるけど、エポスカードには付いていない保険や特約というのもあります。

ですので、

  • エポスカードの海外保険に付帯していない保険が必要
  • エポスカードだけでは補償金額が心細い

といった場合には、エポスカードに加えて、必要な旅行保険が付帯しているクレジットカードをもう一枚発行したり、単体の旅行保険に加入したりする必要があります。

まず、エポスカードではカバーできない保険には以下のようなものがあります。

エポスカードでカバーできない保険の種類

  • 歯の治療を含む特約
  • 飛行機遅延保険
  • 手荷物紛失保険
  • 90日以上の期間を超える旅行
  • 家族特約

これらの保険、特約が必要な場合には、エポスカードに加えてもう一枚の旅行保険が付帯するクレジットカードを発行したり、単体の旅行保険でカバーする必要があります。

その上で、エポスカード1枚で問題無いと考えられるのはこんな人です。

エポスカード1枚で問題ない人と旅行先

  • 短期、かつ単身、かつ近場
  • 他のカードと組み合わせる

アジア圏に数日一人で遊びに行ったり、ツアーで数日友達と遊びに行く程度あればエポスカード1枚で十分です。

また、旅行保険が付帯している別のクレジットカードを既に持っている場合も、エポスカードと組み合わせる(合算、重ね掛け)ことで保険が強化されるので問題はありません。

反対に、エポスカード1枚だけではダメな人はこんな人です。

エポスカード1枚ではダメな人

  • 虫歯を治療中の人
  • LCCで旅行に行く人
  • 行き先がアジア以外
  • 行き先がヨーロッパ
  • 留学
  • 家族旅行
  • 病弱体質

これらに当てはまる場合、エポスカードの旅行保険だけでは不十分な事があります。

たとえば、虫歯を治療中にどうしても海外に行かなければならない場合は、最悪の自体に備えて歯医者にも行くとができる保険を持っておくのが安心なので保険会社の保険に加入するという選択肢があります。

また、海外旅行にLCCをよく使う場合にはアライアンス系に比べて遅延・欠航が発生する確率が高くなります。

リスクを回避するには、エポスカードには付帯していない飛行機の遅延や欠航の保険があるクレジットカードを持っておくと安心です。

エポスカードは保険請求もカンタンでサポートも分かりやすい!

旅行先でトラブルに遭ってしまった場合にはまず電話です。

エポスカードは世界中にサポート窓口があり、旅行先からでも日本語でサポートをしてくれるので安心です。

  • ケガや病気 – 電話をしてキャッシュレス診療+日本語対応が可能な最寄りの病院に取り次いでもらう
  • 盗難や破損 – 現地で必要な手続きである盗難証明や最寄りの警察署の場所など、保険請求に必要な手順を確認する

と、状況に応じて的確なアドバイスと手順を教えてくれるのでオペレーターの指示通りに進めれば安心です。

万が一のトラブルに備えて、エポスのサポートや海外旅行保険の使い方については一通り目を通しておくと安心です。

エポスカードに旅行保険を上乗せする方法!

エポスカード1枚で海外保険が不十分だと感じる場合は、クレジットカードを複数持つことで保険金額をUPさせることができます。(※障害死亡・後遺障害は合算されずいずれか高額の方が選択される)

一般的にはあまり知られていませんが、海外旅行保険は上乗せ(重ね掛け)をすることができるんです。

たとえば、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを2枚持っていれば2つの旅行保険を掛けているのと同じ事になります。

旅行保険が付帯するクレジットカードを複数持っていれば、それぞれの保険の補償金額が合算されることになります。

では、エポスカードにはどのクレジットカードを組み合わせるのがベストなのでしょうか?

目的に合わせて組み合わせるカードは変わりますが、よくあるニーズで考えてみます。

  1. 年会費が無料のカードだけで旅行保険を手厚くしたい
  2. 飛行機の遅延や手荷物遅延、紛失に備えた保険が欲しい
  3. 家族の旅行保険にもクレジットカードを使いたい
  4. 90日以上の滞在に使いたい
  5. 歯の痛みが心配なので歯科治療にも効く保険が欲しい

1. 年会費が無料のカードだけで旅行保険を手厚くしたい

Booking.comカードが年会費無料で補償金額をカンタンに増やせるカードです。

5,000円キャッシュバックキャンペーン中! Booking.comカード
bookingcomカード
特徴
年会費無料で旅行保険が自動付帯し、ホテルの上級ステータスが付帯する6%還元カード
年会費付帯条件
無料自動付帯
障害治療疾病治療
100万円100万円
携行品損害賠償
20万円2,500万円
公式サイトで詳細を確認する
ポイント
  • Booking.comでのgenius(上級会員)ステータス
  • 6%還元
  • 自動付帯だから持っているだけで保険適用
  • 期間中に70,000円以上の利用で5,000円のキャッシュバックキャンペーン中!

Booking.comカードは

  • 年会費無料
  • 自動付帯
  • 傷害・疾病・携行品・損害賠償の4つの補償金額をアップ
  • キャッシュレス診療

と、文句なしのカード。

エポスカードと同様に、「とりあえず作っておく旅行保険カード」として考えてOKなので今すぐ作っておきましょう。

2. 飛行機の遅延や手荷物遅延、紛失などに備えたい

セゾンゴールド・アメックスがダントツでオススメです。

初年度年会費無料キャンペーン中! セゾンゴールド・アメックス
セゾンゴールド・アメックス
特徴
自動付帯の家族特約付きのクレジットカードとしてベストな1枚。家族の範囲も(配偶者・子供・親)と広く、使い勝手が良い。 コレ1枚持っておくだけで安心して海外旅行に行ける。
年会費付帯条件
10,000円自動付帯
障害治療(家族)疾病治療(家族)
300万円(300万円)300万円(300万円)
携行品(家族)損害賠償(家族)
30万円(300万円)3,000万円(3,000万円)
飛行機遅延/欠航手荷物遅延/紛失
3万円10万円
公式サイトで詳細を確認する
ポイント
  • 乗継遅延/欠航の補償額がトップクラス
  • 手荷物遅延/紛失の補償額がトップクラス
  • 家族特約が家族全員に付帯
  • 手荷物無料宅配
  • コートお預かりサービス
  • ショッピング安心保険
  • 初年度年会費無料

飛行機遅延/欠航と手荷物遅延/紛失の補償額がズバ抜けて高いのがオススメの理由です。

旅行保険に飛行機遅延や手荷物紛失の補償が付くクレジットカードの場合、高額の年会費が普通です。

なのですが、セゾンゴールド・アメックスの年会費は1万円程度でここまでのベネフィット。

個人的には正直かなりお得だと思います。

たった2枚のクレジットカードを持って行くだけで、世界中どこでも安心な海外保険

セゾンアメックスゴールドは、エポスカードと組み合わせる事で世界中どこでも行けるレベルの旅行保険ができあがります。

カードエポスセゾンアメックスゴールド2枚のクレジットカードでの旅行保険
年会費無料10,000円10,000円
死亡500万円5000万円5,000万円
障害200万円300万円500万円
疾病270万円300万円570万円
賠償2,000万円3,000万円5,000万円
救援100万円200万円300万円
携行品20万円30万円50万円
乗継遅延なし3万円3万円
出航遅延・欠航なし3万円3万円
手荷物遅延なし10万円10万円
手荷物紛失なし10万円10万円

十分な旅行保険金額と、十分な飛行機遅延/欠航と手荷物遅延/紛失補償までをカバーすることができます。

3. 家族の保険もクレジットカードでカバーしたい

家族の旅行保険をクレジットカードでカバーするには、セゾンゴールド・アメックスがオススメです。

特に、アジアエリアであればこのカードを1枚作っておくだけで家族まで丸ごと安心です。

初年度年会費無料キャンペーン中! セゾンゴールド・アメックス
セゾンゴールド・アメックス
特徴
自動付帯の家族特約付きのクレジットカードとしてベストな1枚。家族の範囲も(配偶者・子供・親)と広く、使い勝手が良い。 コレ1枚持っておくだけで安心して海外旅行に行ける。
年会費付帯条件
10,000円自動付帯
障害治療(家族)疾病治療(家族)
300万円(300万円)300万円(300万円)
携行品(家族)損害賠償(家族)
30万円(300万円)3,000万円(3,000万円)
飛行機遅延/欠航手荷物遅延/紛失
3万円10万円
公式サイトで詳細を確認する
ポイント
  • 乗継遅延/欠航の補償額がトップクラス
  • 手荷物遅延/紛失の補償額がトップクラス
  • 家族特約が家族全員に付帯
  • 手荷物無料宅配
  • コートお預かりサービス
  • ショッピング安心保険
  • 初年度年会費無料

セゾンゴールド・アメックスが良いのは、家族特約の補償金額が高く、飛行機遅延/欠航、手荷物遅延/紛失までもカバーしてくれるところ。

セゾンゴールド・アメックスの家族特約は

  • 配偶者
  • 子供
  • 同居の親

が含まれる条件になっています。

実は、クレジットカード付帯の旅行保険の家族特約の条件はカード会社によって異なり、子供だけだったり配偶者が含まれなかったりするので注意が必要です。

仮に、4人家族で旅行に行くとすると3–4日程度の旅行でも旅行保険費用は年会費の1万円を超えてしまうので、これだけでもお得です。

さらに、遅延補償や手荷物無料宅配(2,000円程度)が付いているので、家族で海外旅行に行く場合には十分過ぎるメリットを受けられます。

家族特約が付く無料のクレジットカードはないの?

家族特約が付帯する無料のカードもありますが、1枚だけでは不十分だったり適用させるのが少し複雑になるのであまりオススメできません。

クレジットカード付帯の旅行保険を使い慣れてきたら、無料や安いカードを組み合わせるテクニックを使うのも良いかもしれません。

とはいえ、本当に怖いのは旅行先でトラブルに遭った時に保険が適用されないこと。

多少年会費を支払ったとしても、海外旅行保険に単体で加入するよりもはるかに節約はできるので、まずはシンプルに使えるクレジットカード付帯の旅行保険を使ってみることをオススメします。

公式サイトで詳細を確認する

4. 90日以上の保険をカバーする

クレジットカードに付帯する旅行保険の保険期間は基本的に90日間です。

多くの国の観光ビザが3ヶ月以内ということもあり、3ヶ月以上の旅行保険が必要になる状況はあまりありません。 もしあるとすれば、出張、留学、ワーホリ等の長期滞在になると思います。

結論から言えば、クレジットカードの保険期間は90日に加えて、旅行中に利用付帯の旅行保険が付帯するクレジットカードで現地の交通費を支払うことで保険期間を延ばすことができます。

旅行先での交通費を支払うことで利用付帯の旅行保険が有効になるという規定を逆手に取る方法になりますが、ちゃんと90日以上旅行保険は適用されます。

ただし、あくまで3–5ヶ月程度までの期間に抑えておくことをオススメします。

というのも、クレジットカードに付帯する旅行保険によって利用付帯の適用条件がすこしずつ異なるため、気付いたら旅行保険がちゃんと適用されていなかったといった事が起こりかねないからです。

90日を超えて1回だけ延長する程度であれば、

で現地の交通費に利用すれば旅行保険は延長適用されます。

なのですが、

  • 楽天カード
  • アメックス系

といったカードは利用付帯の旅行保険付帯カードであっても保険が延長適用されないので、90日以上保険をカバーするカードとして使う事はできません。

なぜかというと、現地での交通費が利用付帯の条件に含まれていないことになってしまうからです。

また、出張、留学、ワーホリといった1年単位の長い滞在の場合には、単体の旅行保険に加入することをオススメします。

5. 歯の治療を含む保険をカバーする

残念ながら、歯科治療の補償が付いているクレジットカードはありません。

長期の旅行前には「必ず」歯の治療/検診を行っておくことをオススメします。

なぜなら、歯科治療は原則として旅行保険の傷害治療の適用範囲外になってしまうからです。

また、単体の旅行保険には歯科治療の特約がありますが、歯科治療の特約を付けると保険料が非常に高額になってしまいます。

僕自身も高校留学の前に歯の治療だけは必ずやっておくようにとアドバイスを受け、1ヶ月程度で歯医者さんに無理を言って短期で治療をしてもらった記憶があります。

同じ歯の治療でも、事故やスポーツのケガによる歯科治療であれば傷害治療の適用範囲内になりますので、その場合は大丈夫です。

必ず、旅行前には歯の治療をしておくことをオススメします。

海外旅行に行くなら、まず持っておくのはエポスカード!

もし、あなたが海外旅行に行く予定があるなら、まずはエポスカードを作っておく事をオススメします。

エポスカードは海外旅行にいくためのお守りのようなもの。

まず必要になる人はありませんが、持っておくだけで安心感が違います。

旅行用財布に入れてあるエポスカード

せっかくの旅行先で、ビクビクしながらホテルの部屋で過ごしたり、病気にならないように神経質に過ごすのは残念ですよね。

どうせならガンガン食べて呑んで、遊びまくるのが海外旅行の醍醐味。

エポスカードを1枚持っておくだけで旅行が何十倍も楽しめます。

  • 無料の海外旅行保険
  • 海外で使えるVISAカード
  • 海外ATMで現金が引き出せる海外キャッシング
  • 日本語が通じる現地のサポートデスク
  • 盗難や紛失による不正利用も全額保障

エポスカードは海外旅行には必須のクレジットカードです。

キャンペーンを利用してお得にエポスカードを手にれる!

エポスカードでは「入会キャンペーン」といって、新規でカードを発行する人に対してポイントをプレゼントするキャンペーンを行っています。

ポイントは、マルイの店舗で利用できるだけで無く、

  • VISAプリペイドカードにチャージ
  • 商品券に交換

が可能なので、ほぼ現金と同じように使う事ができます。

年会費無料のクレジットカードを作って現金(ポイント)がもらえるので利用しない手はありません。

何もしないとポイントがもらえないままでカナリ損をしてしまうことになります。

エポスカードを作る際には、必ずポイントキャンペーンを利用しましょう^^

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エポスカード
特徴
年会費無料で旅行保険が自動付帯する海外旅行には必須のクレジットカード。
年会費付帯条件
無料自動付帯
障害治療疾病治療
200万円270万円
携行品損害賠償
20万円2,000万円
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ポイント
  • 年会費が永年無料
  • 傷害/疾病が200万円/270万円
  • 自動付帯だから持っているだけで保険適用

運営者情報

テツ夫

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クレジットカードやステータス制度を利用して旅行を快適に過ごすための方法を実践。
クレジットカードや陸マイルを利用してANA100万マイルを約2年程度で貯める。
ラクして得するのは好きだが、細かく面倒なことは嫌い。
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