海外の両替所で使えるのはいくらから?1,000円札は使える?

海外旅行先の両替所でちょっと困ってしまうのが、少額を両替したいとき。

海外旅行中は、

  • 両替レートが悪いのでとりあえず少しだけ両替しておきたい
  • 現地通貨が足りないので、あと2000円程度分だけ補充したい

といった状況も出てきます。

普通であれば両替所で1万円を両替に出しますが、少額の両替ってできるのでしょうか?

両替所では海外であっても、紙幣であれば両替を受け付けてくれます。

日本円であれば、1,000円札、5,000円札、10,000円札の3種類です。

2,000円札は、、、両替した経験がないので正直よく分かりません。笑

海外ではちゃんと認知されているので大丈夫だと思いますが、できれば避けるのが無難だと思います。

この記事では、少額両替が必要になる状況や少額両替の注意点、準備しておきたいことについて解説します。

少額両替が必要なのはどんな時?

海外旅行で少額の両替が必要になるのはいくつか考えられますが、主にこんな状況になると思います。

  1. 空港のレートが悪い
  2. 滞在期間が短い
  3. チップ用の小額通貨がほしい

旅行にはよくある状況なので、イメージできるのでは無いでしょうか?

1. 空港でレートが悪いから町中で変えたい

町中(まちなか)の方が両替レートがかなり良い韓国のように、ほとんどの空港では両替レートがあまり良くありません。

タイや台湾など、空港レートが良い珍しい国もあるのですができれば空港よりもレートの良い町中で両替をしたいところです。

とはいえ、現地に着いてしまえば

  • 市街地までの電車やバスなどの交通費
  • コンビニや食堂などでの食事代

などなど、現地のお金がすぐに必要になります。

2. 滞在期間が短い場合

シンガポールからマレーシア、ベトナムとカンボジアなど、1回の旅行で通貨の違う国を行き来する場合にも少額の通貨両替が便利です。

 

外貨両替は常に手数料がかかるので大きな金額を替えるほど損をします。

たとえ「手数料無料!」と書かれていたとしても、手数料は両替レートに含まれているので数日間の旅行ではほぼ100%損をしてしまいます。

使わなかった通貨は取っておいても仕方が無いのでまた日本円に戻すことになるのですが、そこでもまた手数料がかかるので二重苦。

1つの国への滞在が短くなる「ホッピング旅行」では、少額の両替が便利です。

3. チップを用意しておきたい場合

アメリカやヨーロッパ、アジアでも香港やタイ、フィリピンなどに旅行に行く場合にはチップ用の小銭を用意しておきたいところです。

特にアジア圏ではチップは必須の文化ではありません。

なのですが、ホテルやレストランなどでチップが必要になる状況が出てくる事があるのでチップ用の小銭が無いとかなり困ります。

個人的には、楽しむために海外旅行に来ているのにチップで恥ずかしい思いや冷や汗をかくのもイヤなので、小銭を常に持つようにしています。

また、たとえチップの必要無い国でも、嬉しいサービスや期待以上のサービスに対してはチップを渡せる方がスマートな感じがしますよね。

少額両替の注意点

少額両替が必要になる状況は予想ができません。

チップ用の小銭が急に必要になったり、カードが使えなくて急に現金が必要になることもあります。

そんな時は、少額両替の出番です。

1000円札をたくさん持っておく

旅行に行く際には、少し多めの現金を持って行くと思います。

でも、そのほとんどが1万円札じゃありませんか?

両替所では全ての紙幣を使う事ができるので、1万円札を1枚よりも1,000円札を10枚持っておく方が便利です。

ですので、

  • 5万円のお小遣いをもっていくなら千円札を20枚と1万円札を3枚
  • 10万円のお小遣いを持って行くなら千円札を40枚と1万円札を6枚

くらいの感覚で1,000円札を用意しておくと両替の自由度が高くなるので便利です。

くしゃくしゃのお札は避ける

また、日本ではあまりありませんが、特にアジアの国々では痛んだお札を受け取り拒否されることがあります。

両替所での余計なトラブルを避けるためにも、あまりにも痛んだお札は旅行用の財布から抜いておくことをオススメします。

千円札を大量に両替するには?

旅行前に少額両替のためにやっておく事は、千円札に両替をしておく事です。

千円札を両替するには大きく分けて3つの方法があります。

  1. 銀行の両替機で両替をする
  2. 郵便局で千円札を指定して引き出す
  3. ATMから9千円を引き出す

銀行の両替機で両替する

最も確実なのは、銀行の両替機での両替です。

銀行の営業時間内に行かなくてはならないのが難点ですが、1日1回は無料で利用できます。

銀行ごとに取り扱い枚数が異なるので注意が必要です。

無料の枚数
みずほ銀行500枚まで
三井住友銀行500枚まで
UFJ銀行10枚まで

ゆうちょ銀行で千円札を指定して引き出す

ゆうちょ銀行に口座を持っているなら、ATMから千円札を指定して引き出しができます。

ATMにカードを挿入後、通常通りの引き出し操作をします。

金額指定の画面で、

「○○千円」と入力すると、千円札が指定の枚数でてきます。

15千円であれば、千円札15枚。

20千円であれば、千円札20枚が出てきます。

ATMから9千円を引き出す

銀行のATMの現金引き出し操作で、9千円を指定すると千円札が9枚出てきます。

必要な枚数に応じて、何度か引き出し操作をすればOKです。

9千円引き出し
1回9枚
2回18枚
3回27枚
4回36枚

運営者情報

テツ夫

テツ夫

クレジットカードやステータス制度を利用して旅行を快適に過ごすための方法を実践。
クレジットカードや陸マイルを利用してANA100万マイルを約2年程度で貯める。
ラクして得するのは好きだが、細かく面倒なことは嫌い。
「ANAダイヤモンド会員、Marriottチタン会員、ヒルトンダイヤモンド会員、IHGスパイアエリート会員」を取得。
自分自身の経験から、得して旅を楽しむための情報とTipsを紹介します!

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