この記事では、ANAのサービスを最もお得に使い尽くせる3枚のスーパーフライヤーズカードを紹介します。
スーパーフライヤーズカード(SFC)とは、ANAのダイヤモンド・プラチナステータスをを取得することで、申し込みができるようになるクレジットカード。
- 一般カード – 3種類
- ゴールドカード – 5種類
- プラチナカード – 4種類
と、全部で12種類もあるので全てのカードを見るだけでも一苦労です。
自分にピッタリのSFCカードを選ぶには、年間決済金額や飛行機の利用回数、国際線と国内線の比率やマイルを貯めるスピードなどの条件を考慮して選ぶ必要があるのでタイヘン。
そこでこの記事では、カードの利用頻度やラフスタイルに合わせて最も得する3枚のスーパーフライヤーズカードを紹介します。
- SFCはANAと提携航空会社で上級会員!
- ANAVISAとアメックスのゴールドSFCが定番!
- 無期限でマイルを貯めたいならアメックスゴールドSFC!
ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)とは?
ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)とは、ANAの「ダイヤモンド」「プラチナ」メンバーだけが申し込みできるクレジットカード。
クレジットカードの年会費を支払い続けるだけで、ANAステータスを持ち続けることができます。
SFCメンバーになると専用デスクやラウンジ、優先チェックインやアップグレードなどのサービスが利用できます。
ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)のメリット
SFCを持っていると、ANAのプレミアムメンバー(ダイヤモンド、プラチナ、ブロンズ)いわゆる「上級会員」と同等のサービスを受けることができます。
- プレミアムメンバー専用サービスデスク
- ラウンジの利用
- 優先チェックイン
- 優先搭乗
- 座席クラスのアップグレード
- フライトボーナスマイル
などを利用する事ができるので、待ち時間を節約したり、空港でゆっくり過ごすことができるようになります。
また、「スターアライアンスゴールド」の資格も同時に得られます。
スターアライアンスは世界中にある航空会社が加盟しており、ドイツの「ルフトハンザ」、台湾の「エバー」、韓国の「アシアナ」、タイの「タイエア」米国の「ユナイテッド」など航空会社26社が加盟するグループ。
ANAだけでなく、これらの航空会社でも上級会員としてサービスを受けられるメリットもあります。
ANAスーパーフライヤーズ(SFC)になる方法
得#1. ANAVISASFCゴールドカード
ANAVISAワイドゴールドカード
どのカードが良いか分からない、失敗したくない人向け
ANAVISASFCゴールドカードはスーパーフライヤーズカードの中でも最も「コスパの高い」カード。
ハッキリとした使い方が決まっていない、または良く分からない場合は、ANAVISASFCゴールドカードを作っておくのが無難。
なぜかというと、ANAVISASFCゴールドカードは他のスーパーフライヤーズカードに比べて安い年会費で持てるだけでなく、マイルの還元率も良く、海外旅行保険などのベネフィットもしっかりと付帯しているからです。
また、VISAカードなので国内外で使い勝手が良いのもポイントです。
メインの決済カードとして使う人も多い最も人気があるカードです。
ANAVISASFCゴールドカードのメリット
- 年会費が11,550円と他のSFCカードよりも安い
- 高マイル還元率1.648%まで可能 (※2021年より1.405%に改悪)
- どこでも使えるVISAブランド
- キャンペーンマイル
年会費が安い
まず、他のスーパーフライヤーズカードに比べて年会費が安いのが最大のメリット。
通常の年会費は16,500円ですが、割引を使う事で11,550円まで下げられます。
割引のために必要なのは、
- WEB明細
- マイペイすリボ
の2つを利用する事。
WEB明細とは、紙の明細書を使わずにWEBやアプリから明細を確認するためのサービス。

僕自身ももう何年も紙の明細ではなくWEBのみを利用していますが全く問題がなく、慣れてしまえばむしろWEBやアプリの方が便利なくらいです。
マイペイすリボとはいわゆる「リボ払い」のこと。
リボ払いと聞くと金利が付いてムダな費用がかかるイメージがあるかもしません。
実際には毎月利用した金額を一括で支払ってしまうので、金利はほぼゼロ。
最終的にに支払う金利は数円〜数十円程度なので安心してください。

また、マイペイすリボを利用すると、マイルに交換できるボーナスポイントが貰えます。
その結果、マイル還元率も上げられるメリットがあります。
デメリットゼロで年会費が30%OFFになるので、使わない手はありません。
マイル還元率が高い
ANA VISAゴールド スーパーフライヤーズカードの基本マイル還元率は1%です。

ところが、条件を満たすと還元率を1.3%に上げられるテクニックがあります。
還元率を上げるための条件とは、
- マイペイすリボを利用する
になります。
マイペイすリボを利用すると、ワールドプレゼントのボーナスポイントがもらえるので、マイル還元率が0.3%アップします。

マイペイすリボで一括払いをするのが面倒に感じてしまうかもしれませんが、WEBやアプリで2-3分程度で完了します。
さらに、ボーナスポイントをTokyuルート(ドットマネー→Tokyuポイント→ANAマイル)で交換することでマイル還元率を1.35%までアップさせることもできます。
なのですが、交換の手間や時間を考えると還元率は1.3%で考えておくのが現実的です。
VISAは世界中どこでも使える
そもそもの話ですが、クレジットカードは決済できないと意味がありません。
世界中、メジャーなところからマイナーな所までいろいろな場所に行きましたが、アメックスやダイナースは使えないことがよくあるんです。
たとえ、還元率が5%であったとしても、決済できなければ全く意味がありませんよね。
その点、VISAやマスターが使えないことはまずないので安心です。

レストランの会計や、レジの前でカードが決済できるかどうかソワソワするのはイヤなので、VISAブランドが安定です。
お得なキャンペーンマイル
新規入会時には数万マイルがドンと手に入る「キャンペーン」を行っています。
- ANAからの入会ボーナス
- 三井住友からの入会ボーナス
の2つのボーナスが加わるので、たくさんのボーナスマイルが貰えます。
キャンペーンで貰えるマイルは毎年変更されるのですが、毎年2-3万マイルくらいになっています。
過去には4-5万マイルのキャンペーンも行っていましたが、ここ数年は縮小傾向にあるようです。
例年で言えば、毎年1月から5月頃までは比較的大きめのキャンペーンを行う事が多いので、キャンペーンの狙い目としては1-5月にカードを作るのがベストです。
ANAVISAワイドゴールドカード
得#2. ANAアメックスSFCゴールドカード
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
じっくりとマイルを貯めて、贅沢な旅行がしたい人向け
ANAアメックスSFCゴールドカードは「マイルを無期限で貯められる」カード。
無期限で貯められるので、普通では絶対に行けないような旅行も可能になります。
たとえば、10万や15万マイルをじっくりと貯めて、ヨーロッパ旅行やビジネスクラスでの旅行を楽しみたいような人にピッタリのカードです。
というのも、ANAのマイルは有効期限が3年間なので、
- 決済マイル – 年間に決済する金額で貯まるマイル
- フライトマイル – 飛行機の利用で貯まるマイル
だけでは目的のマイル数を貯めきれないことがほとんど。
たとえば、夫婦でレギュラーシーズン(繁忙期ではない時期)にビジネスクラスでヨーロッパに行こうと思うと、18万マイルが必要です。

なのですが、
- 飛行機に乗るのは年に1-2回
- 年間の決済金額は2-300万円
といったライフスタイルだと1年間で5万マイル程度しか貯められません。
そのため、3年間ガマンしても15万マイルしか貯められずにマイルが有効期限を迎えてしまいます。
一方、ANAアメックスSFCゴールドカードは、マイルの有効期限を気にせずに貯め続けることができるので目的のマイル数をじっくり貯められます。
ANAアメックスSFCゴールドカードのメリット
- マイルが無期限に貯められる
- 空港手荷物無料が楽ちん
- 航空券購入で還元率3%
- キャンペーンマイル
マイルが無期限に貯められる
マイルの有効期限を気にしながら無理矢理マイルを使うよりも、せっかくならマイルをじっくり貯めてでもヨーロッパやハワイにビジネスで行ってみたいと思いますよね。
仮に、クレジットカードの利用金額が毎年何百万円もあって飛行機に乗りまくるような人であれば、マイルの有効期限の間に目的のマイルを貯めらられるかもしれません。
なのですが、利用金額が少なかったり、普段は飛行機にあまり乗らないライフスタイルだと思うようにマイルは思ったほど貯まりません。
そんな人でも、大量のマイルを貯める事ができるのが無期限にマイルを貯められるANAアメックスSFCゴールドカードです。
ANAアメックスSFCゴールドカードで決済したポイントは、アメックスのポイントサービスに入ります。
ANAアメックスゴールドにはポイントの有効期限が無い事ので、ポイントを貯め続けることができます。

そして、ANAでマイルを使いたい時にまとめてポイントをマイルに交換すれば、好きなときにマイルを使う事ができるので、実質的に無期限でマイルが貯められます。
空港手荷物無料が楽ちん
海外から帰国した際にかなり助かるのが「空港手荷物宅配サービス」。

空港手荷物サービスは、到着空港から自宅までスーツケースを配送してくれるサービスになります。
通常は配送に2,000円程度の費用がかかるのですが、ANAアメックスSFCゴールドカードを提示するだけで無料で利用することができます。
特に羽田、成田といった首都圏では、帰宅するのにバスや電車。
大きなスーツケースを持って階段やでこぼこ道を歩くのは大変ですよね。
「手ぶら」で帰宅できるのはかなり助かります。
航空券購入で還元率3%
ANAアメックスSFCゴールドカードでは、航空券の購入時にマイル還元率が3%となります。

通常のマイル還元率は1%ですが「ANAカードマイルプラス」でさらに2%が付くので、合計3%の還元になります。
出張や立替など、航空券の購入が多い人であればかなりのマイルが貯まりますね。
キャンペーンマイル
今年はアメックスが今までにないくらい大きなキャンペーンを展開しています。
ANAアメックスSFCゴールドカードは最大60,000マイルのキャンペーンになります。
60,000マイルというと、ハワイのビジネスクラスやヨーロッパに行けてしまうマイル数なので見逃せません。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
得#3. ANAVISAプラチナSFCプレミアムカード
ANA VISAプラチナ プレミアムカード
年間決済額が700万円以上で、細かい事をしたくない人向け
ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカードは「何もしなくてもマイルがたくさん貯まる」カード。
個人用途、事業決済、立替とどんな形でも良いので決済金額が700万円以上。
そして、リボやポイントといった細かい事をせずにマイルを貯めたい人にピッタリのカードです。
年会費は高くなりますが、ふつうの一般カードに比べて3倍くらいの量とスピードでマイルがガンガン貯まります。
年間700万円くらいの決済が必要なのは、他のカードに比べて年会費分の価値を超えるマイルが貯まるようになる損益分岐点が700万円程度になるからです。

ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカードのメリット
- 何もしなくても高い還元率(1.5%-1.85%)
- プラチナSFCの中では年会費が安くコスパが高い
- ステータスなしでもラウンジ利用(国内線のみ)
何もしなくても高い還元率
ANA VISAプラチナ スーパーフライヤーズ プレミアムカードは基本還元率が1.5%。
通常の一般カードのマイル還元率は0.25-0.5%、ANA系のゴールドカードでも1%なのでかなり破格です。
たとえば300万円をカードで決済して貯まるマイルは、クレジットカードによって大きく異なります。

さらに、多少の手間が面倒でなければ「マイペイすリボ」を使う事で還元率はカンタンに1.8%まで上げられます。
プラチナの中では年会費が安くコスパの高いSFCカード
プラチナSFCカードの中には、年会費が15万円を超えるものもあります。

ほぼ半額程度の86,400円の年会費で1.5%以上の還元率があるこのカードは、かなりコスパが高いカード。
安くプラチナSFCを持ちたい人にはオススメのカードです。
ステータスなしでもラウンジ利用
通常であればダイヤモンド・プラチナ・スーパーフライヤーズメンバーしか利用できない「ANAラウンジ」を利用する事ができます。(※国内線)

ANAラウンジはビールなどのアルコールがあり、wifiが無料で利用できるステータスメンバー専用のラウンジ。
ゴチャゴチャした搭乗口のベンチを避けて、広いスペースで静かに搭乗までの時間を過ごせるのが魅力です。
ANA VISAプラチナ プレミアムカード
スーパーフライヤーズカードの年会費と還元率を比較
正直、通常のスペックを見比べるだけでは違いがよく分かりません。
| 種別 | カード | 年会費 | マイル還元率 |
|---|---|---|---|
| 一般 | ANASFC (V/M/J) | 11,275 円 | 0.5% |
| ゴールド | ANASFCゴールド (V/M/J) | 16,500円 | 1% |
| ANAダイナースSFC | 30,800円 | 1% | |
| ANAアメックスゴールド | 34,100円 | 1% | |
| プラチナ | ANAJCBSFCプレミアム | 77,000円 | 1.3% |
| ANAダイナースSFCプレミアム | 170,500円 | 1.5% | |
| ANAVISAプラチナプレミアム | 88,000円 | 1.5% | |
| ANAアメックスSFCプレミアム | 165,000円 | 1% |
なのですが、カードをちゃんと使いこなしたスペックを見比べると、ハッキリとした違いを数字て確認することができます。
| カード | 年会費 | マイル還元率 | 300万円 | 600万円 |
|---|---|---|---|---|
| ANASFC (V/M/J) | 11,275円 | 0.5% | 15,000マイル | 30,000マイル |
| ANASFCゴールド (V/M/J) | 16,500円 (11,550円) | 1% (1.3%) | 30,000マイル (39,000) | 60,000マイル (+78,000) |
| ANAダイナースSFC | 30,800円 | 1% | 30,000マイル | 60,000マイル |
| ANAアメックスゴールド | 34,100円 | 1% | 30,000マイル | 60,000マイル |
| ANAJCBSFCプレミアム | 77,000円 | 1.3% | 39,000マイル | 78,000マイル |
| ANAダイナースSFCプレミアム | 170,500円 | 1.5% | 45,000マイル | 90,000マイル |
| ANAVISAプラチナプレミアム | 88,000円 | 1.5% (1.8%) | 45,000マイル (54,000) | 90,000マイル (+108,000) |
| ANAアメックスSFCプレミアム | 165,000円 | 1% | 30,000マイル | 60,000マイル |
損#1. ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカード
残念ながら最もオススメできないのがANAダイナースのプレミア。
数年前までは最強のSFCカードとして君臨していたのですが、2018年12月の大改悪によってかなりのサービスが劣化してしまいました。
さらにそれだけではとどまらず、続々を改悪を続けて現在では
「年会費が一番高いのに、メリットもあまりなく、国内外でまともに決済ができないカード」
となっています。
ちょうど改悪直前の冬にこのカードに切り替え用としていた経緯もあるので非常に残念です。
ANAダイナーススーパーフライヤーズ プレミアムカードを持ってはだめな理由
- 還元率の改悪
- リボボーナス廃止の改悪
- ポイントモールの改悪
マイル還元率の改悪
改悪前のマイル還元率は2%とどのカードよりも高く、
- 年会費が最も高く
- マイル還元率が最も高い
カードでした。
それが2018年の12月に、1.5%に引き下げられてしまいました。
リボボーナスの改悪
ANAダイナースプレミアを特別なカードにしていたのがリボ払いボーナス。
通常の2%マイル還元に加えて、リボ払いをすることで+1%のボーナスを受け取ることができていました。
つまり、3%のマイル還元カードになります。
こちら2018年の夏頃に廃止されてしまいました。
ポイントモールの改悪
ダイナースのポイントモールを利用する事で、楽天やYahoo、expediaといったネットサービスで0.5-1%のボーナスポイントを受け取る事ができます。
ボーナスポイントは通常のポイントにプラスされるので、さらに還元率を上げることができていたサービス。
こちらも改悪により5,000円以下の利用が切り捨てられることになり、実質的に無価値となってしまいました。
今後の見通しと対応策
経営母体がcitiグループから三井住友グループに変わってからの大改悪でしたが2019年は一転して、強力なキャンペーンマイルや、マスターカードとして使える「コンパニオンカード」などの改善策を打ち出してきています。(※ANAダイナースは対象外)
いずれにしても様子見が必要で、現在のベネフィットとサービスのままなら他のカードを利用する方が良いでしょう。
損#2. ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)
SFCカードの中でいちばんリーズナブルで手頃な一般カードがオススメできない理由は「コスパの悪さ」です。
メリットよりもデメリットの方が大きくなってしまうので、コスパの良いANAスーパーフライヤーズ ゴールドカードの方がオススメです。
一見、一般カードの年会費が11,275円に対してゴールドカードの年会費が16,500円なのでコスト面のメリットがあるように感じてしまいます。
なのですが、マイルを移行するのに費用が掛かるので(10マイルコース – 5,400円)一般カードの方が維持費が高くなってしまいます。
このカードを使うのは、
- 飛行機にほぼ乗らない特典航空券だけを狙う陸マイラー
- SFCだけ維持して、決済マイルはSPGなど別のカードで貯める上級者
のいずれかです。
今後の見通しと対応策
マイルを貯めていくと、使い方や貯め方など、自分のスタイルに合った使い方が分かってくるようになります。
その上で、より細かいニーズを満たすためにSFCとマイルを切り分ける必要がある事があります。
一般カードはその時の選択肢として覚えておくのが良いでしょう。
スーパーフライヤーズカードに関する注意点
券種、切り替えはいつでも可能
VISAからマスターやJCB、アメックスなどへの変更や、ゴールドから一般、プラチナへいつでも変更することができます。
ですので、使ってみてから別のベネフィットが必要であれば後から変更すればOKです。
たとえば、思ったよりもマイルが貯まらないなら、マイルの有効期限を実質的に無くせる「ANAアメックスSFCゴールド」に変更する。
決済金額が思ったよりも大きく、もっとマイルを貯めたいなら「ANAVISAプラチナSFC」といった具合です。
審査を避けるためにカードは先に発行しておく
スーパーフライヤーズカードを発行するなら、元になるカードを「先に」発行しておきましょう。
プラチナやダイヤモンドステータスを達成してから発行では審査に落ちてしまってスーパーフライヤーズカードを発行できない事があります。

というのも、スーパーフライヤーズカードは新規発行の場合は審査がありますが、切り替えであれば審査がなく発行できるからです。
たとえば、急に失業したり、思わぬトラブルで支払いを遅延・滞納してしまったりといったことが原因で審査落ちするといったことが100%無いとは言い切ることができません。
ANAVISAゴールドSFCならANAVISAゴールド。
ANAアメックスゴールドSFCならANAアメックスゴールド。
最低でも、ANA一般カードは保険として発行しておきましょう。
すべてのANAカードが審査なしでSFCカードにできるわけではない
スーパーフライヤーズカードに審査なしで切り替えができるカードは、
- ANA一般カード(VISA/Master/JCB/AMEX)
- ANAワイドカード(VISA/Master/JCB)
- ANAワイドゴールドカード(VISA/Master/JCB)
- ANAダイナースカード
- ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
審査なしで切り替えるためには、上記いずれかのカードを作っておく必要があります。
スーパーフライヤーズカードに切り替える際に審査が必要なカードは、
- ANA学生カード
- ANA VISA Suicaカード
- ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
- ANA TOP&ClubQ PASMOマスター
となります。
スーパーフライヤーズカードで迷ったらこのカード
もし、スーパーフライヤーズのためのカードを作るにあたって「どのカードにしよう・・・。と迷ってしまうなら、「ANAVISASFCゴールドカード」を作っておくのが良いでしょう。
ANAVISAワイドゴールドカード
オールマイティーに使い勝手が良いのが理由です。
- 年会費が安く、さらに割引が効く
- VISAで決済がしやすいのでメインカードとして使いやすい
- メインカードとして使えるのでマイルが貯めやすい
- マイル還元率が他のカードよりも高い
ANAVISASFCゴールドは2021年に、
- マイル還元率の改悪(1.648%→1.35%に)
- 年会費割引の改悪(11,500円で利用するにはリボ利用が必要に)
といった改悪がありますが、それでもまだまだお得なカードに変わりはありません。
また、下の3つの条件に当てはまるなら、スーパーフライヤーズカードはANAVISAゴールドで間違いありません。
- とりあえずANAマイルを貯めたい
- メインの決済カードはANAVISAゴールドSFCにできる
- 年に数回は飛行機に乗る機会がある(or乗りたい)

