ANAカードとは
ANAカードは、3つの機能が1枚に収納された便利なカード。
- ANAマイレージクラブカード
- クレジットカード
- 電子マネー
の3つの機能が一枚のカードにまとまっているので、 普段の生活でマイルを貯めやすくなっています。

ANAカードは航空会社であるANAの提携カードなので、マイレージだけでなく旅行や飛行機に関する様々な特典やメリットが付いています。年に1回以上海外に行く人にはもちろん、年1くらいで海外に行きたい人にもオススメのカードです。
クレジットカードは4つのカード会社(Visa,Master,Amex,Dinners)それぞれから選択することができます。カードの種類によっても細かく特典やメリットが変わってくるのでANAカードは「選びづらい」カードでもあります。
そのため、あなたにピッタリ合うANAカードを選ぶには、目的や条件に合わせて選ぶ必要があります。
ANAカードはどれがいい?わたしにピッタリのANAカードはどれ??
ANAカードには3つのグレード、4つの会社から選べます。
| VISA | master | アメックス | ダイナース | |
|---|---|---|---|---|
| 一般 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| ゴールド | ○ | ○ | ○ | |
| プラチナ | ○ | ○ | ○ | ○ |
それぞれにいくつかの種類があり、ANAカードは一般カードからプレミアムカードまで合わせて全部で25種類のカードがあります。それぞれのカードがとても細かい特徴やメリットを持っています。
ANAカードの賢い選び方
ANAカードの選び方は、カードを持つ理由によって変わります。
ANAカードを作りたい理由として多いのは、以下のようなかんじです。
- とりあえずANAに乗るから
- 普段の生活費決済でマイルを貯めたい
- 有効期限を気にせずにマイルを貯めたい
- キャンペーンでたくさんマイルがもらえるから
それぞれ、おすすめのカードをリストアップしてみます。
とりあえずANAに乗るからどのANAカードがいい?
- 今よりも損をしないようにマイルが貯められるようになりたい
- マイルは貯めたいけど複雑で難しい事はやりたくない
- 年に1回くらいは海外に行って遊びたい
といったライトユーザー向けのANAカードにオススメのカード。
さらに効率良くマイルを貯めたり、特殊な特典を使いたくなったときに別のカードに乗り換えていけばOKです。
つまりANAカードの最初のステップとしてオススメするカードがこちらです。
とりあえずANAに乗るからマイルを貯めたい人はどれがいい?
ANA VISA/マスター 一般カード
ANAVISAワイドゴールドカード
「全部入り」マイル貯蓄生活に最適なはじめの一枚!
「とりあえずマイルを貯め始めるためにはどのANAカードを選べばいい?」という人にオススメの一枚。
券種はVISAもマスターも変わらないので好きな方を選べばOK。
既にVISAを持っているならマスター。マスターを持っているならVISAという選び方でも構いません。
年会費が気になるかもしれませんが、初年度は無料。さらに、マイペイすリボの割引を利用して1,025円の年会費で利用することができます。
- 入会キャンペーンで大量マイル獲得 – 入会キャンペーンを活用して数万マイルをスタートダッシュで獲得可能
- 一体型で使えるからカードが増えない – カード自体に「ID」「クレジット」「ANAマイレージクラブ」が組み込まれた一体型のカードなので普段使いに便利。
- 年会費が安く、利便性の高いANAカード – ANA一般カードよりも年会費が安くなるカードはありますが、年齢制限があったりIDが別カードになっていたりと細かいところで不便。
利便性とコスパの高いカードで、初年度の年会費が無料なのもオススメポイント。
- 飛行機搭乗でマイルが貯まる – 10%の割り増しボーナスマイルが貯まります。
- カード更新でマイルが貯まる – 毎年のカード更新で1,000マイルが貯まります。
- カード利用でマイルが貯まる – 買い物のカード決済でマイルが貯まります。
- IDの利用でマイルが貯まる – コンビニ、スーパーなどでのID利用でもマイルが貯まります。
- Edyチャージでマイルが貯まる – Edyへのチャージでマイルが貯まります。
- 傷害保険が付帯 – 海外旅行傷害保険、国内航空傷害保険が1,000万円まで自動付帯
- 機内販売割引 – 機内販売が10%割引
- ANAFESTA割引 – 空港内ショップのANAFESTAでの買い物が10%OFF
カードの基本情報
| 年会費 | マイル還元率 | マイル移行手数料 | 旅行傷害保険 | 電子マネー | カードブランド |
|---|---|---|---|---|---|
| 2,000円(マイペイすリボ利用で1,025円) | 0.5%-1% | 無料-6,000円 | 1,000万円 | ID/Edy | VISA/Master |
最高21,000マイルが手に入るキャンペーンを開催中。
ANA VISA/マスター 一般カードを発行後、いくつかの条件を満たすことでボーナスマイルが手に入る「入会キャンペーン」を開催中。
獲得条件は以下の4つ。
- 入会 – 入会するだけで無条件で1,000マイル
- マイペイすリボの設定と利用 – 各10,50,100万円の利用で 500,1000,1500ワールドポイント(5,000–15,000マイル)
- 家族カードの発行 – 400ワールドポイント(4,000マイル)
- UNION PAY 600ワールドポイント(6,000マイル)
獲得までのステップはシンプル。
- カードを発行する
- 発行日から6ヶ月以内に条件をクリア
- 各条件ごとに設定されたボーナスポイント(マイル)を獲得
普段の生活費でマイルを貯めるにはどれがいい?
ANA VISA ゴールドカード
ANAVISAワイドゴールドカード
最もマイルを貯めやすい人気のANAカード!
いくつかのテクニックを組み合わせることでANAマイル還元率を1.65%程度まで上げることができるので、毎月の利用金額はもとより、本気でマイルを貯めていきたい人にオススメの一枚。
逆に、毎月決まった作業が必要だったり細かい計算を理解する必要がでてくるのでそういった事が苦手な人にはあまり向いていません。
- ANA一般カードよりもマイルが貯まりやすい – もらえるボーナスマイルが多く、基準となるマイル還元率が高い(1%)
- マイル以降手数料が無料 – ポイントをマイルに移行する手数料が無料なので、旅行に必要なタイミングでポイントをマイルに移行可能
- 入会キャンペーンで大量マイル獲得 – 入会キャンペーンを活用して数万マイルをスタートダッシュで獲得可能
- 一体型で使えるからカードが増えない – カード自体にIDが組み込まれた一体型のカードなので普段使いに便利。
- 最高クラスのマイル還元率 – 実質年会費10,000円未満のカードで1.64%のANAマイル還元率を生み出せるカードはANA VISA ゴールドカードだけ。
- ゴールドカードのステータス – 三井住友発行のゴールドカードとしてのステータス扱いになります。
- プラチナクラスの手厚い傷害保険 – 国内旅行傷害保険、国内航空傷害保険、海外旅行傷害保険、自動付帯で5,000万円の保証。さらに、1/3程度ですが家族特約も付いています。
- マイル移行手数料が無料 – 1ポイントを10マイルに変えるために必須である、6,000円/年のANAマイル移行手数料が無料。
- ビジネスクラスチェックインカウンターが利用可 – ビジネスクラス専用カウンターでチェックインができます
- 空港内カードラウンジの利用が可能 – ゴールドカード専用ラウンジでゆっくりと搭乗までの時間を過ごすことができます。
- 飛行機搭乗でマイルが貯まる – 一般カードが10%に対して、25%の割り増しボーナスマイルが貯まります。
- カード更新でマイルが貯まる – 一般カードが1,000マイルに対して、2,000マイルのボーナスマイルが貯まります。
カードの基本情報
| 年会費 | マイル還元率 | マイル移行手数料 | 旅行傷害保険 | 電子マネー | カードブランド |
|---|---|---|---|---|---|
| 14,000円+税 (WEB明細/マイペイすリボ利用で9,500円+税) | 1% – 1.64%(最高) | 無料 | 5,000万円 | ID/Edy | VISA/Master |
最高22,000マイルが手に入るキャンペーンを開催中。
ANA VISA ゴールドカードを発行後、いくつかの条件を満たすことでボーナスマイルが手に入る「入会キャンペーン」を開催中。
獲得条件は以下の4つ。
- 入会 – 入会するだけで無条件で2,000マイル
- マイペイすリボの設定と利用 – 各10,50,100万円の利用で 500,1000,1500ワールドポイント(5,000–15,000マイル)
- 家族カードの発行 – 400ワールドポイント(4,000マイル)
- UNION PAY 600ワールドポイント(6,000マイル)
獲得までのステップはシンプル。
- カードを発行する
- 発行日から6ヶ月以内に条件をクリア
- 各条件ごとに設定されたボーナスポイント(マイル)を獲得
ANAマイルを無期限で貯めるにはどれがいい?
ANAアメリカン・エキスプレス®カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
長期的にマイルを貯めて、ビジネスクラスを狙いたい人にオススメ!
ANAアメリカン・エキスプレス®・カードはアメックスブランドのANAカード。
アメックスポイントの特徴を利用して有効期限ナシでマイルを貯め続けることができるので、ビジネスクラスやファーストクラスの特典航空券を狙うこともできるカード。
また、ANAカードで必須であるマイペイすリボなどの作業も必要ないので、ほったらかしでマイルを貯めたい人にオススメ。
- 家族特約付きの傷害保険 – 海外旅行で「家族」がケガやトラブルに遭っても安心な家族特約付きの傷害保険が付帯。
- 海外のトラブルでの日本語サポート – もしあなたが英語が苦手ならこれほど心強いサポートはありません。海外での万一のトラブルに「日本語で」対応してくれる「グローバル・ホットライン」を利用可能。
- ステータスのあるアメックスブランド – 一般的に信頼度が高いアメックスブランドなので、信頼感が必要なホテルやレストランなどの場面でも安心。
- 航空券購入で2.5%の高還元率 – 航空券購入に関して随一のポイント還元率なので航空券を購入する機会が多い場合にはお得。
- 空港から手ぶらで帰宅 – 海外からの帰国時に手荷物を無料で自宅まで宅配。スーツケースやゴルフバッグ、スノーボードもOK。
- 使いやすく、見やすいスマホアプリ – スマホアプリがシンプルで使いやすく、利用明細なども見やすい。
- 事前入金
- 傷害保険
- グローバル・ホットライン
- 手荷物無料宅配
- 空港ラウンジ – 同伴者1名
- マイルを無期限に貯められる – 「ポイント移行コース」(6,000円/年)を利用するとポイント有効期限がなくなるので、ポイント(マイル)を無期限に貯める事が可能
- 搭乗ボーナスマイル – 通常のフライトマイルに加えてANA便に乗るたびに、10%のボーナスマイル。
- 継続ボーナスマイル – 毎年のカード更新月に継続ボーナスマイル(1,000マイル)のボーナス。
- Edyマイルプラス – Edyマイルプラス対象店舗の支払いで、200円=2マイル(通常200円=1マイル)。
- 空港ラウンジが利用可能 – 本人と同伴者一人まで無料で空港ラウンジが利用可能。
カードの基本情報
| 年会費 | マイル還元率 | マイル移行手数料 | 旅行傷害保険 | 電子マネー | カードブランド |
|---|---|---|---|---|---|
| 7,000円+税 | 1% | 6,000円 | 1,000万円 | QuickPay | Amex |
最高35,000マイルが手に入るキャンペーンを開催中。
ANA VISA ゴールドカードを発行後、いくつかの条件を満たすことでボーナスマイルが手に入る「入会キャンペーン」を開催中。
獲得条件は以下の4つ。
- 入会 – 入会するだけで無条件で2,000マイル
- カード利用ボーナスで計27,000マイル
- カード利用ポイントで7,000マイル
獲得までのステップ
- カードを発行する
- 発行日から3ヶ月以内に条件をクリア
- 各条件ごとに設定されたボーナスポイント(マイル)を獲得
まとめ
ANAカードをどれがいいか選ぶのは難しいと思います。
特に、今からマイルを貯め始めようとしているならなおさらです。
ANAカードは何十種類もあり、1枚1枚が特徴を持っています。
その中からベストの1枚を選ぶにはたくさんの知識と情報が必要になります。
ANAマイルを貯めていくと、
- カードを利用する場所はどこか
- 毎月の利用金額はいくらくらいか
- 旅行の頻度はどれくらいか
- さらに贅沢な旅行がしたいか
といった要素によって選択するベストなカードがその時々で変わっていきます。
私たちは毎日コンビニでお金を使い、スーパーで買い物をして、電車やタクシーに乗ります。毎月電気やガス、光熱費を払い、携帯代やネット代、ガソリン代や税金といった「お金」を使っています。
まずは、毎日お金を使うことによって「失っているマイル」の流出を一日でも早く止める事がマイルを貯める最大のコツだと思います。
マイルの貯め方が分かってくると、マイルは一気に貯まります。
ハワイでもヨーロッパでも、好きなときに好きなところに行けるマイルを1日でも早く貯められるようにがんばりましょう!