マイナー通貨であるタイバーツはドルやユーロと違って両替レートがあまり良くないですよね。
現地でのお小遣いを少しでも増やすためにも、少しでも良いレートで両替をしたいところです。
日本円をタイバーツを両替するのに、最もお得でレートが良いのは現地の両替所です。
タイの空港や市内にある両替所は、日本の空港の両替所に比べて約10%ほど有利なレートで両替をすることができます。
この記事では、タイバーツを両替できる場所とそれぞれのレートの違い、最もお得に両替ができる方法について解説します。
タイバーツをお得に両替するために知っておくべき2つの要素
タイバーツをお得に両替するには、2つの事を知っておくとお得に両替ができます。
- 両替にはどんな方法があるか
- レートはどれくらい違うのか
両替ができる場所とそれぞれのレートの違いが分かれば、どこが最もお得に両替ができるのかがわかります。
タイバーツを両替できる場所
まず、一般的にタイバーツを両替できるのは大きく分けて4カ所になります。
- 日本の市内
- 日本の空港
- 現地の空港
- 現地の市内
日本の市内
日本の市内では、銀行や金券ショップでタイバーツを両替することができます。
みずほ銀行や大黒屋では両替が可能で、駅の近くには外貨両替の専門であるトラベレックスがあったりもします。
また、観光客が多いビックカメラでも両替ができます。
旅行前に空港であまりバタバタしたくない場合には日本の銀行などで両替をしておくこともできますが、あまりにもレートが悪いのでオススメできません。
日本の空港
羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港といずれも両替所があり、出発前に日本円をタイバーツに両替することができます。
いずれの空港にも複数の両替所があるので心配は要りません。
また、24時間営業の両替所もあるので早朝や深夜の出発便でも心配は要りません。
レートは市内の両替所よりも若干良いですが、かなりの手数料がかかります。
到着後すぐに現金が必要であったり、到着後に空港で両替をする時間がないといった特別な理由が無い限りは、日本の空港でタイバーツを両替するのはオススメできません。
現地の空港
日本からタイの発着便の多くがスワンナプーム空港です。
スワンナプーム空港の到着ロビーにはたくさんの両替所があるので到着後すぐに利用する事ができます。
レートも良心的で、市内の両替業者とあまり変わらないので空港での両替はオススメです。
現地の市内
両替所の中で最もレートが良いのがタイ市内の両替所です。
両替所は至る所にあるので、探すのには困りません。
いくつかの両替所を見て安いところを探しても良いですが、日本の空港と比べれば格段に良いのでどこで両替しても大丈夫です。
日本とタイの両替レートの違いと差額
日本国内で両替をするのとタイで両替をするのでは、同じ日の両替レートで、13.58%もの差額が出てしまいます。
| 2019/5/3 | 日本の空港レート(みずほ) | タイの空港レート(SuperRich) | 差額 |
|---|---|---|---|
| レート | 0.2518 | 0.2860 | 13.58% |
| 10,000円 | 2,518バーツ | 2,860バーツ | 1,190円 |
| 50,000円 | 12,590バーツ | 14,300バーツ | 5,951円 |
| 100,000円 | 25,180バーツ | 28,600バーツ | 11,902円 |
日本国内とタイの両替所ではレートの表記が違うのと、小数点以下の小さな数値なのであまりよく分からなくなってしまいますが、実際に計算をしてみるとかなりの差額が出ることが分かります。
また、レートの差はこの表よりも大きくなったり小さくなったりもします。
両替をする日や、両替所によっても多少レートが変動するからです。
それでも、日本国内とタイ国内で両替をするのではレートにかなりの差が出ることが分かるのではないでしょうか。
タイバーツを最もお得に両替ができる場所はココ!
タイでは、現地空港と現地市内であまりレートに差はありません。
多少のレート差はありますが、国内のソレと比べれば微々たるものなので、気にするほどのものではありません。
細かいレートが気になるようであれば、空港で5000-10,000円程度を替えておき、必要に応じて市内で両替をしてもよいでしょう。
スワンナプーム空港の到着で時間に余裕があれば、地下フロアのAir Port Link(電車)にある「Super Rich」がレートも良くオススメです。

海外キャッシングならさらにタイバーツをお得に両替できる
日本の空港よりもタイ国内の方がお得に両替ができますが、さらにお得に両替ができるのが海外キャッシングです。

タイの空港両替所のレートは世界でもトップクラスに良いですが、海外キャッシングはそれよりもお得なレートで両替ができます。
海外キャッシングとは、現地ATMから現地通貨を引き出す方法
海外キャッシングとは、クレジットカードを使って海外のATMから現地通貨を引き出す事ができる方法です。
ですので、クレジットカード1枚を持っているだけで、世界中のどこに旅行に行っても両替所に行く必要なく、最高レートで両替をすることができます。
必要な現金だけを引き出せるのでスピーディーで安全
ATMは世界中にあり、365日24時間いつでも必要な金額だけを引き出すことができるので多くの現金を持ち歩く必要がありません。
現金を持ち歩くのが不安になるような治安が悪い国もあるので、必要な時に必要な分だけの現金が引き出せるのは安全面でもうれしいメリットです。
日本の空港と海外キャッシングのレートを比較
日本の空港と海外キャッシングのレートを比較してみると、14%もの違いがあります。
| 2019/5/3 | 日本の空港レート(みずほ) | 海外キャッシング | 差額 |
|---|---|---|---|
| レート | 0.2518 | 0.287 | 13.98% |
| 10,000円 | 2,518バーツ | 2,870 バーツ | 1,225円 |
| 50,000円 | 12,590 バーツ | 14,350 バーツ | 6,125円 |
| 100,000円 | 25,180 バーツ | 28,700 バーツ | 12,250円 |
海外キャッシングは両替所に比べてメリットしかないばかりでなく、両替に数千円もの差額が出ます。
最低でも現地の空港で両替を。海外キャッシングならさらに便利でお得
日本の空港での両替はかなりの損をすることになるので、空港に到着してからの両替で全く問題はありません。
到着時間に関わらず24時間営業している両替所があるので大丈夫です。
また、英語が心配になるかもしれませんが、1万円を出して「エクスチェーンジ・プリーズ」の一言だけでOKです。
他に話をする必要もないので安心してください。
海外キャッシングに使って良いカードとダメなカード
海外キャッシングを使う場合には、一つだけ注意が必要です。
ほとんどのクレジットカードで海外キャッシングを使う事ができますが、ほとんどのカードでは手数料が高くなるのであまり意味がありません。
手数料とは、
- ATM手数料
- 金利手数料
の2つです。
この2つの手数料が加算されると、両替所よりも損になってしまうので注意が必要です。
ATM手数料と金利手数料をかけずに海外キャッシングできるカードはセディナカードです。
年会費も無料なので、海外旅行用に1枚は作っておきましょう。
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