東京から3時間、大阪から2.5時間の韓国は日本から最も身近な海外である韓国ですが、海外旅行保険は必要なのでしょうか?
韓国は一人旅からエイチ・アイ・エスなどのパッケージツアーでグルメから美容までたくさんの楽しみ方がある国です。
犯罪率や半日感情など、漠然とした心配はあるかもしれませんがネットでの情報も充実しておりソウル近辺であればそれほど心配はありません。
とはいえGLOBALPEACEINDEX(世界平和度ランキング)によると日本9位に対して韓国は49位。(※台湾は34位)
日本に比べれば治安が良いわけではありませんので十分注意が必要です。
個人的には1泊から2泊3日程度の韓国旅行での旅行保険は、他の国に比べて旅行保険の重要度は低いと思っています。
わざわざ追加料金を払ってまで旅行保険に入る必要はありませんが、保険なしで旅行に行くのは心配だと思います。
空港やネット、旅行代理店から勧められる旅行保険は高額なので、クレジットカードに付帯する旅行保険を使って無料で旅行保険をゲットする方法を教えます。
空港やネットで加入する旅行保険よりも、クレジットカードの旅行保険を選ぶ3つのメリット
なぜ、わわざクレジットカードに付帯する旅行保険を使うのかというと、費用が安く済むからです。
海外旅行に行く際には旅行保険には必ず入っておくべきです。
とはいえ、旅行保険に費用はかかりますし手続きも面倒。
クレジットカードに付帯している旅行保険なら安くて便利なので使わない理由はありません。
大きく分けるとクレジットカードに付帯する旅行保険は、空港やネットで加入する旅行保険に比べて3つのメリットがあります。
- 旅行保険が無料で付いてくる
- 何回でも使える
- 必要な分だけ選べて、増やせる
順番に説明していきます。
1. 旅行保険が無料で付いてくる
クレジットカードに付帯する旅行保険は基本的に無料です。
旅行保険に加入するのに、別途費用を払う必要はありません。
それに対して空港やネットで加入する旅行保険は、旅行の度に保険費用を支払う必要があります。
さらに、旅行保険はいろいろな保険のパッケージとなっているので、保険料が高くなる傾向があります。
仮に、韓国に3日程度の日程で旅行をするのであれば、AIG損保の海外旅行保険での見積もりは一番安いプランで(infin)3,410円の保険料がかかります。
既に持っているクレジットカードに付帯する旅行保険を利用する事も可能なので、海外旅行に行くたびに毎回お金を払って旅行保険に加入する必要はありません。
また、旅行保険が付帯しているクレジットカードを持っていない場合でも、年会費無料で旅行保険が付帯している超優秀なクレジットカードもあります。
何回でも使える
まず、クレジットカードに付帯する旅行保険は、何度でも使う事ができます
クレジットカードを契約してる間であれば、海外旅行に行く度に旅行保険が自動的に付帯します。(※自動付帯条件のカードのみ)
何も考えずに自動的に旅行保険が付帯するカードについてはこの後順番に説明していきますが、クレジットカードに付帯する旅行保険は旅行に行く度に使う事ができます。
ですので、上の例で挙げたAIG損保の韓国旅行3日間のシンプルプラン(IN4)であれば、旅行に行くたびに3,410円得するワケです。
もちろん、韓国以外の国に行く際にも旅行保険は適用されます。
クレジットカードの旅行保険を使えば、ヨーロッパに10日間くらい行く際には10,000円以上旅行保険費用を節約することができます。
年に1回以上海外旅行に行くのであれば、クレジットカード付帯の旅行保険が圧倒的にお得です。
選べる、増やせる
あまり知らない人も多いのですが、クレジットカードに付帯する旅行保険は「重ね掛け」をすることができます。
あまり馴染みがないので「重ね掛け」と言われてもよく分からないと思います。
- 保険の種類
- 保険の金額
を自由に選べると思っておいてもらえれば大丈夫です。
具体的には、ケガをした時のための保険である「傷害治療補償」が100万円の旅行保険付きクレジットカードを持っていたとします。
傷害治療補償が100万円では心許ないので、さらに100万円の「傷害治療補償」が付帯しているクレジットカードを持つことで、合計200万円の「傷害治療補償」の保険を持つことができます。
文章にしてしまうと分かりづらいですが、複数のクレジットカードを持つことで保険の「種類」と「金額」を合算することができると覚えておいてもらえれば大丈夫です。
細かい内容や使い方については、順番に説明していきますので安心してください。
旅行保険付きクレジットカードが全て使えるワケではない
いいことづくめのクレジットカードの旅行保険ですが、メリットばかりあるわけではなく、もちろん、保険会社の旅行保険に比べてデメリットもあります。
たとえば、
- クレジットカードによって保険の条件が細かく違うので理解するのが難しい
- 保険会社の旅行保険に比べて、補償金額が少ない
- 保険会社の旅行保険に比べて、選択できる保険の種類が少ない
といった事が挙げられます。
とはいえ、これらを補っても十分有り余るほどのメリットがあるのがクレジットカードの旅行保険。
ぜひ上手に利用してもらえればと思います。
僕自身も年間5–60日は海外旅行に行っていますが、単体の旅行保険を使う事は無く、家族旅行も含めて全てクレジットカードの旅行保険のみで賄っています。
韓国や台湾など近場のアジア旅行では、特にクレジットカードの旅行保険が手軽で便利です。
空港やネットの旅行保険と、クレジットカードに付帯する旅行保険の違い
それでは、具体的に空港やネットの旅行保険と、クレジットカードに付帯する旅行保険との違いはどこにあるのでしょうか?
結論から言えば、どちらも違いは無く、全く同じ旅行保険です。
クレジットカード会社は自社で保険を発行しているわけではなく、保険会社に保険業務を委託提携しています。
ですので、保険会社自身が販売している保険商品も、クレジットカード会社と提携して提供している旅行保険サービスも、基本的には同じモノになります。
たとえば、楽天が発行する楽天カードの発行会社は楽天株式会社ですが、旅行保険を実際に扱う「引受会社」は三井住友海上火災保険株式会社といった具合です。
クレジットカードに付帯する旅行保険の手引きやガイドなどを見てみると、「引受会社」というのが書いてあるのですぐに分かります。
なぜクレジットカード会社は無料で旅行保険を付けているのか
ではなぜ、全く同じ旅行保険という商品を、
- 保険会社では有料で
- クレジットカード会社では無料で
提供しているのでしょうか?
あまり小難しい話になるとわかりづらいので、カンタンに説明します。
クレジットカード会社はカードを契約してくれるお客さんが欲しいので、カードの「オマケ」として、とても魅力的である旅行保険をクレジットカードの付帯サービスに付けている。
と考えてください。
というのも、クレジットカード会社はクレジットカードを使ってもらうことで利用金額の3–5%の手数料を受け取るビジネス。
クレジットカードを使ってもらえさえすれば利益になるので、魅力的なサービスをたくさん付けてでも、使って欲しいワケです。
クレジットカードの中には、ポイントやマイル還元をしたり、ブランドやキャラクターに特化したカードがあると思いますが全て同じ理由で、ただ、使ってもらいたいのが理由です。
私たちが個別に旅行保険に加入するのとは違い、クレジットカード会社は破格の金額で旅行保険会社と契約/提携を行っています。
クレジットカード会社は数百、数千万人もの顧客を扱っているので、保険会社にとってもメリットがあるからです。
そのため、クレジットカードに付帯する無料のサービスとして、本来であれば有料である旅行保険を付帯させる事ができるようになっているんですね。
保険会社が販売する旅行保険と、クレジットカードの旅行保険は全く同じ内容?
とはいえ、その内容は100%同じということではありません。
保険会社が販売している旅行保険の方が、多くの保険が付いていて、補償額も多くなっています。
空港やネットで加入する旅行保険は、豪華な「セット保険」になっています。
セット保険とは、旅行に必要で「あろう」保険をまとめてセットにしてあって、
- 行き先
- 日数
- 補償金額
によって値段が変わるしくみです。
ですので、必要無い保険がくっついていたり、個々の保険に過剰な補償額が付いていたりするので費用が高額になります。
韓国旅行の場合には過剰な補償額が付いていることも多いのですが、保険の項目や補償額を見ただけでは何のことかよく分かりません。
そのため、よく分からないまま「セット保険」を契約してしまうんです。
たとえば、中途半端な金額の死亡保険や疾病死亡保険などは必要無い人がほとんどです。
にもかかわらず、これらの保険項目は「セット保険」にあらかじめ含まれてしまっているため、よく分からないまま契約をしてしまいます。
スマホの契約と同じようなもので、オプションの意味や内容がよく分からないので
- 動画見放題
- 割り込み通話
- グループ通話
といった無駄なオプションを、知らない間に契約させられてしまっているような感じをイメージしてもらうと分かりやすいと思います。
一方、クレジットカードに付帯する旅行保険では、別の部分に注意が必要になります。
ザックリといってしまうと、旅行保険が付帯してる全てのクレジットカードが旅行保険として使う事ができるわけではないということです。
「???」
となるかもしれませんが、順番に説明していくので安心してください。
クレジットカードに付帯する旅行保険には、大きく分けて2つの種類があります。
- 使える旅行保険
- 使えない旅行保険
の2つです。
クレジットカードの旅行保険の目的は、あくまでクレジットカード会社が発行するカードの「見栄えを良くするため」です。
つまり、クレジットカード会社からすると、カードを利用してくるお客さんを増やすための「オマケ」にすぎません。
というのも、旅行保険が付帯してるクレジットカードの中でもちゃんと使える旅行保険はごく一部で、ほとんどが中途半端で不完全な旅行保険になってしまっているからです。
こう聞くと、
「なーんだ、やっぱり使えないじゃん」
と思うかも知れませんが、僕自身が旅行保険として使っている「使える」クレジットカードをちゃんと紹介するので安心してください。
使える旅行保険カードを見極める3つのポイント
使える旅行保険カードを見極めるのは思っているほど難しくありません。
3つのポイントを知っておくだけで、旅行保険として「使えるカード」か「使えないカード」かを見極める事ができます。
3つのポイントは、
- 付帯条件 – どうすれば保険が適用されるか
- 保険の種類 – どんな時に補償が受けられるか
- 補償金額 – いくらまで補償してくれるのか
条件とか種類というと小難しい感じがするかもしれませんが、ここをちゃんと知っておかないと悲惨な事になるのでちゃんと覚えておいてほしいです。
旅行保険が付いていると思って旅行に出かけたら実際には保険が適用されていなかったり、保険が適用されていても実費負担が何万円もでてしまったなんてことも起こりかねません。
イチバン怖いのが旅行保険に入っていると思ったまま旅行に出かけてしまうことです。
そうならないためにも、3つの条件だけは覚えておくようにしましょう。
1. 付帯条件 – どうすれば保険が適用されるか
具体的には、「利用付帯」と「自動付帯」という2つの付帯条件があり、クレジットカードによって異なります。
利用付帯はクレジットカードで旅費や交通費を支払うことで保険が有効となる付帯条件。
それに対して、自動付帯は持っているだけで保険が有効となる付帯条件です。
私たちが使うのは「自動付帯」の旅行保険が付いているクレジットカード。
韓国に行く際にクレジットカードを持っているだけで旅行保険が有効になるカードです。
2. 保険の種類 – どんな時に補償が受けられるか
一言で旅行保険と言っても、状況に応じて適用される条件が細かく定められています。
たとえば、「病気」「ケガ」「強盗」「盗難」「損害賠償」などになります。
海外旅行保険で最も重要なのは「病気」「ケガ」「携行品」「損害賠償」の4つ。
なぜなら、この4つが海外旅行において最も多いトラブルで、韓国でも同様です。
空港やネットで加入する保険会社の保険には、
- 緊急歯科治療費用
- 旅行事故緊急費用
- 留守宅家財盗難
といった保険項目もありますが、あまり重要ではありません。
3. 補償金額 – いくらまで補償してくれるのか
各保険項目において、いくらまで補償してくるのかは重要な項目です。
どれだけ保険項目があったとしても、補償金額があまりにも少なければ意味が無いからです。
というのも、海外の病院で治療を受ける場合、日本と違って健康保険が効かないので10割の治療費を負担する必要があります。
国によって病院の治療費が変わるので、用意しておきたい補償金額は変わります。
韓国の場合であれば一般の病院は日本で支払う金額とあまり大差ありませんが大きな病院では10倍程度の治療費がかかることも珍しくありません。
日本語が通じる病院は大きな病院になる事がほとんどなので、数百万円程度の治療費用までを考えておく必要があります。
必要な保険と補償額さえわかれば、それにあわせた旅行保険を持っておけばOK
2–3泊程度の韓国旅行の際に確保しておきたい保険と補償金額は以下の4つです。
保険の種類 | 内容 | 金額 |
---|---|---|
傷害治療費用補償 | ケガをした時の治療費を補償 | 300万円 |
疾病治療費用補償 | 病気になった時の治療費を補償 | 300万円 |
携行品損害補償 | 持ち物が盗難や破損した際に補償 | 20万 |
賠償責任補償 | 法的な責任を問われたときに補償 | 2000万 |
理由としては、韓国でケガや病気で病院にかかったとしても、ほとんどの場合は300万円の治療費を超えることがないからです。
韓国をはじめ、アジア圏の病院での治療費は日本と同じ程度です。
ですので、2−3泊程度の短期の韓国旅行中にそこまで大きなケガや病気になる可能性はかなり低いのでほとんど場合は300万円の治療費内で収まります。
どうしても不安であったり別途保険が必要な場合には、個別の旅行保険を契約すれば大丈夫です。
旅行保険付きクレジットカードの選び方
旅行保険の保険料や今後の海外旅行のことを考えると、クレジットカードの旅行保険が便利で経済的なのは理解してもらえたと思います。
でも、旅行保険もクレジットカードもたくさんありすぎてどれを選んで良いかよく分からなくなってしまうと思います。
そこで、どのように旅行保険を選べば良いかをまとめてみました。
- 既に持っているカードに旅行保険が付帯しているかどうか確認する
- 自動付帯の旅行保険付帯カードを探す
- 傷害/疾病/携行品/損害賠償が付帯するカードを探す
- 各保険の補償金額が十分になるまでカードを作る
1. 既に持っているカードに旅行保険が付帯しているかどうかを確認する
もしかしたら、あなたが既に持っているクレジットカードにも旅行保険が付いている可能性があります。
もし既に旅行保険が付帯しているカードであれば、旅行保険の条件によっては新たにクレジットカードを作る必要はありませんので確認してみましょう。
クレジットカードに海外旅行保険が付帯しているかどうかを確認する方法
2. 自動付帯の旅行保険付帯カードを探す
注意点としては旅行保険の付帯条件が「自動付帯」であることが必要です。
「利用付帯」のカードは使い方が難しいので、クレジットカードの旅行保険に慣れてから使う事をオススメします。
「自動付帯」ではない「利用付帯」の代表的なカードとしては「楽天カード」などになります。
3. 傷害/疾病/携行品/損害賠償が付帯するカードを探す
- 傷害 – 300万円
- 疾病 – 300万円
- 携行品 – 20万円
- 損害賠償 – 2,000万円
の4つ保険は、海外旅行で最も多いトラブル。
これらはケガをしたり、病気になったり、持ち物が壊れたり盗難に遭ったり、他人に迷惑を掛けてしまった時に備えるための保険です。
4. 各保険の補償金額が十分になるまでカードを作る
もし、
- 自動付帯
- 4つの保険項目+補償額
を満たす旅行保険付きクレジットカードがない、または補償額が足りない場合には、旅行保険の定番クレジットカードを作っておきましょう。
はじめての韓国旅行にピッタリな旅行保険付きクレジットカードはコレ
まず、韓国旅行に持っておくべき旅行保険付帯のクレジットカードはコレ。
期間限定!8,000ポイントプレゼントキャンペーン開始。作るなら今! エポスカード | |
---|---|
特徴 | |
年会費無料で旅行保険が自動付帯する海外旅行には必須のクレジットカード。 | |
年会費 | 付帯条件 |
無料 | 自動付帯 |
障害治療 | 疾病治療 |
200万円 | 270万円 |
携行品 | 損害賠償 |
20万円 | 2,000万円 |
開催中のキャンペーンを見る | |
ポイント | |
|
エポスカードは年会費が無料のカードの中ではダントツの傷害/疾病治療補償金額なので、海外に行くなら絶対に持っておくべきカードです。
クレジットカードに付帯する旅行保険には補償金額が安いカードも、高いカードもあります。
また、持っているだけで保険が適用されるカードもあれば、旅行費の決済をクレジットカードで行わないと保険が適用されないカードもあります。
エポスカードは
- 年会費が無料で付いている
- イチバン必要な傷害/疾病補償がタップリ付いている
- 旅行費を決済しなくても、持っているだけで保険が適用
と、いいことづくめのオススメNo1カードです。
カードを増やせば保険も増える!?
でも、エポスカードだけでは少しだけ韓国旅行に確保したい補償金額には足りません。
そんなときには、旅行保険付きクレジットカードをもう一枚持つことで解決することが出来ます。
韓国旅行の場合、個人的にはエポスカードだけでも十分だと思うのですが、保険を万全にしておきたい場合にはもう一枚カードを作っておくと良いでしょう。
保険の種類 | 内容 | 韓国に必要な補償金額 | エポスカード |
---|---|---|---|
傷害治療費用補償 | ケガをした時の治療費を補償 | 300万円(–100) | 200万円 |
疾病治療費用補償 | 病気になった時の治療費を補償 | 300万円(–30) | 270万円 |
携行品損害補償 | 持ち物が盗難や破損した際に補償 | 20万 | 20万 |
賠償責任補償 | 法的な責任を問われたときに補償 | 2000万 | 2000万 |
旅行保険は、目標の補償金額に満たない場合には別のクレジットカードを発行することで保険金額を「合算」することができます。
つまり、旅行保険が付帯する2枚のカードを持っていれば、旅行保険を2つ「重ね掛け」するのと同じ事になります。
ですので、仮に
- エポスカード
- セゾンブルー・アメックス(自動付帯、初年度年会費無料)
の2枚を持つと、
保険の種類 | 内容 | 韓国に必要な補償金額 | エポスカード | セゾンブルー・アメックス | 適用される保険金額 |
---|---|---|---|---|---|
傷害治療費用補償 | ケガをした時の治療費を補償 | 300万円(–100) | 200万円 | 300万円 | 500万円 |
疾病治療費用補償 | 病気になった時の治療費を補償 | 300万円(–30) | 270万円 | 300万円 | 570万円 |
携行品損害補償 | 持ち物が盗難や破損した際に補償 | 20万 | 20万 | 30万 | 50万円 |
賠償責任補償 | 法的な責任を問われたときに補償 | 2,000万 | 2,000万 | 3,000万 | 5,000万円 |
となります。
傷害、疾病ともに500万円以上となり、アメリカやヨーロッパ旅行でも安心できるレベルの旅行保険金額を確保することができます。