ANAアメックスはアメックスとANAの提携カード。
ANAアメックスカードの最大のメリットは、マイルの有効期限を実質的に無期限にできること。
なので、「最も安いコストで長期的にANAマイルを貯め続けられる」ことができます。
つまり、何年もかけてポイントをコツコツ貯めてドカンとマイルに換えるのがANAアメックスの使い方になります。
具体的にいえば、年間の決済額は50万-200万円程度だけど、何年かポイントを貯め続けていつかはハワイやヨーロッパにビジネスクラスで行ってみたいと考えている人にピッタリのカードになります。
この記事では、ANAアメックスが一般のカードよりも価値が高い理由と、豪華な特典航空券を手に入れる具体的な戦略について解説します。
- キャンペーンマイルをゲットするだけでも作る価値あり!
- マイルを無期限で貯められるから「夢の旅行」に行ける!
- アメックスブランドだからカードベネフィットが充実!
ANAアメックスを今作ると35,000マイルがもらえるキャンペーン中!
ANAアメックスはマイルの有効期限を気にせずコツコツ貯めていくカードですが、キャンペーン中はマイルを一気にドカンと貯める事ができます。
現在、最高で35,000マイルがもらえるキャンペーンが開催中です。
35,000マイルと言われてもあまりピンとこないかもしれませんが、
- ハワイ往復
- タイやシンガポールのビジネスクラス往復
の特典航空券に換えられます。
ANAアメックスで35,000マイルを貯めようとすると、350万円のカード決済が必要なのです。
それが、入会+条件クリアで、一発で35,000マイルがもらえます。
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ANAアメリカン・エキスプレス・カード
ANAアメックスカードは10年かけてマイルを貯めたい人のためのカード
「10年も待てねーよ」
というのが正直な感想だと思いますが、ANAアメックスは3年、5年、10年と
- マイルの有効期限を越えて
- 贅沢な特典航空券を手に入れたい人
が使うクレジットカードです。
今まで現金で払っていた生活費の支払いを、クレジットカードに換えるだけでジワジワとマイルが貯まっていくようになります。
たとえ決済金額が少なくても有効期限がないので、時間を掛けて貯めていけば全く問題ありません。
ジワジワ貯まっていくマイルと特典航空券のチャートを見比べならがら、ビジネスクラスのハワイ、ヨーロッパ、ファーストクラスの妄想を楽しめます。
妄想を実現できる唯一のカード
実際にマイルを貯めてみると分かるのですが、実はクレジットカードでいくら決済をしても大してマイルは貯まりません。
還元率が1%であろうが1.25%であろうが、貯まるマイルにたいした差はありません。
僕自身も何度も経験していますが、せっかく貯めたマイルが知らない間に失効してしまった経験はありませんか?
毎日のようにネットを徘徊してマイルを貪り歩いている陸マイラーでも無い限り、マイルの存在なんて忘れてしまうことがほとんどなんですよね。
それなら、ANAアメックスで有効期限が無く気付かない間にポイントやマイルが自動的に貯まっていく方がよっぽどお得だと考えています。
ANAアメックスカードの特徴とメリット
ANAアメックスカードは「ANAマイルが無期限にできる」だけのカードではありません。
そこは世界でクレジットカードとしてのステイタスを持つアメックスなので、高額な年会費のクレジットカード会社のサービスをちゃんと利用する事ができます。
とはいえ、長期的にマイルを貯めるためには、普段の使いやすさがが重要になります。
ポイントが無期限で貯められるから豪華な旅行が狙える
まず最大のメリットはコレ。
無期限でポイントが貯められます。
マイルには有効期限(3年)があるので、カードの年間利用額が少ないとそもそもマイルを大量に貯める事はできません。
そこで、ポイントが無期限に貯められるANAアメックスでポイントをコツコツ貯めて、必要な時にドンとマイルに交換をすればOKになります。
有効期限を気にせずにマイルを貯めて、高級な特典航空券に交換することができます。
マイルの有効期限を無期限にするANAアメックスカードの使い方
ANA提携カードだからマイルが貯まりやすい
ANA提携カードということもあって、
- 飛行機の搭乗ボーナス
- 航空券の購入
- ANA提携店舗での利用
などでマイルがチョロチョロ貯まっていきます。

貯めたポイントからANAマイルへの移行がカンタンでお得
ANAアメックスはアメックスポイント(メンバーシップ・リワード)をANAマイルへの移行が他のアメックスに比べて有利。
ANAの提携カードということもあり、ANAマイルへの移行が優遇されています。
- ポイントをマイルに移行するためのオプション「ポイント移行コース」(6,000/年)はANAアメックスのみで利用できる
- ANAマイルに移行するためのオプションが安い(他のアメックスは『メンバーシップリワードプラス」「メンバーシップリワードANAコース」で8,000円/年)
- ANAアメックスはANAマイルへの移行上限がない(他のアメックスは40,000マイル/年まで)
と、アメックスのポイント貯めて、ANAマイルに移行するには最も安い維持費でマイルが貯められるカードです。
アメックスでANAマイルに移行するならANAアメックス一択!
電子マネーが使えるから決済できる
バカらしいと思うかもしれませんが、少し前まではアメックスが使えない事が本当によくありました。
カードが使えない事にはポイントもマイルも貯めようがないので、そもそも決済ができないカードは価値がありません。
ところが、2000年の加盟店業務提携でJCBの加盟店での決済ができることになったことで一気に決済性能が改善しました。
また、最近では電子マネーが使えることでコンビニやスーパーではカードを出す必要もなく決済ができます。
個人的にはiPhoneのApplePayに登録をしてQuickPayで決済をしています。
QuickPayでの決済はカードでの決済と同じ扱いなので、ポイントも付与されます。
不正利用に強く補償も厚いセキュリティーがあるので安心して使える
メインカードとして普段使うとなると気になるのが不正利用や補償。
ANAアメックスでは、知らない間にカードが使われてしまう不正利用にあったとしても90日以内に申請をすれば全額補償されます – オンラインプロテクション
そのほかにも、
- 不正検知システムが自動で不正利用を未然に防ぐ – 不正プロテクション
- 紛失・盗難時に仮カードを即時発行してくれる – 緊急仮カード
- オンラインショッピングの不正利用を防ぐ – 本人認証サービス
- 200万円、90日までの購入商品の破損や盗難を補償する – ショッピングプロテクション
と、盤石のセキュリティーを誇ります。
不正利用を検知すれば携帯に電話がかかってきますし、不正利用による被害は全て補償。
さらに不正自体を検知するシステムが備わっていて、購入した商品についても破損と盗難補償を付けてくれます。
さらにマイルに換えられるポイントが付くなら、現金を使う意味がありませんね。
アメックスのショッピングプロテクション最高のメリットと4つのデメリット
ANAアメックスで空港ラウンジが使える
国内の空港28か所と海外はハワイのダニエル・K・イノウエ空港で利用可能です。
国内の旅行であれば、ほとんどの空港でラウンジが利用できます。
また、海外旅行でも羽田・成田・関空・中部といった国際線ターミナルでもラウンジが利用可能です。
手荷物無料宅配サービス
手荷物宅配サービスは、海外からの帰国時に空港から自宅まで無料でスーツケースを配送できるサービス。
スーツケースだけでなく、ゴルフバッグでもOK。
通常であれば2,000円以上の料金になるので、かなりお得です。

通常であれば、海外でヘトヘトになるまで楽しんだ帰国後に、空港からの荷物を無料で配送できるのはかなり助かります。
特に、家族旅行ではスーツケースが無くなるだけで移動が格段に楽になります。
対象空港は成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港の3か所です。
審査が甘め
カード会社の入会審査基準は公開されておらず、ブラックボックスとなっています。
なのですが、多くの人の体験談や口コミから、アメックスの審査は一般的に甘めと言われています。
なので、カード審査が心配な人でも申し込みやすいのがメリットになります。
アメックスは海外資本の会社ということもあり、日本とは若干審査基準が異なっています。
なので、クレヒスに若干不安があっても審査に通過する人もたくさんいます。
具体的には、過去の履歴よりも現在の収入を重視するため、年収と勤続年数が支払い能力の基準としているようです。
アメックスの審査に合格するための9つのチェックポイントを解説!
ANAアメックスのデメリットと対応策
いいことづくめのANAアメックスに見えますが、デメリットもキッチリ知っておく必要があります。
- 年会費が7,560円/年と普通のカードよりも高額
- ポイント移行コースで別途「6,480円/年」がかかる
- ANA提携カードなのに海外旅行保険が「利用付帯」
年会費が7,700円/年& ポイント移行コースで別途「6,600円/年」
ANAアメックスの年会費は実質14,300円/年(税込み)となります。
とういのも、ポイント移行コースに加入するのが必須になるからです。
ポイント移行コースは、マイルの有効期限をナシにするために必要になります。
- ポイントをANAマイルに移行する
- ポイントが無期限になる
ためのオプションサービスです。
つまり、ポイント移行コースに入らないとポイントが無期限にもなりませんし、ANAマイルに換えることもできません。

なので、ANAアメックスの実質的な年会費は14,300円となります。
年会費を安くする方法!
ところが、この仕組みを上手く利用して、ポイント移行コースへの加入と解約を繰り返すことで年会費を安くする事ができてしまいます。
そもそも、アメックスポイントの有効期限は3年ですが、ポイント移行コースに「加入」すると無期限になります。
そして、ポイント加入コースを「解約」すると、解約した時点からまた3年の有効期限となります。
つまり3年ごとにポイント移行コースに加入をすれば、ポイントの有効期限が切れることが無くなるということです。

無期限になるメリットを活かして、節約しながら長期的にマイルを貯めたいと考えている人にはピッタリの方法です。
ANA提携カードなのに海外旅行保険が「利用付帯」
ANAアメックスは海外旅行保険の付帯条件が「利用付帯」となります。
海外旅行保険には「自動付帯」と「利用付帯」があります。
自動付帯の海外旅行保険は持っているだけで保険が適用されますが、利用付帯の海外旅行保険はカードで旅行代金や交通費を決済しないと保険が適用されません。
別のカードや現金、コンビニ払いなどで航空券をうっかり購入してしまうと、気付かずに保険が適用されないまま旅行に行ってしまう、なんてことが起こってしまいます。
海外旅行保険にクレジットカードを使うのであれば、エポスカードなど「海外旅行保険として使いやすいカード」を別に持っておけば安心です。
競合カードとの比較
ANAアメックスの発行を考えると、似たような何枚かのカードで悩む事になります。
それらのカードを比較してみましょう。
ANAアメックスゴールドカード
まず、最も悩む事になるのがANAアメックスゴールド。
ANAアメリカン・エキスプレス・カード
年会費が高いので比較対象にならないように感じますが、用途によってはANAアメックスゴールドの方が良い場合があります。
ANAアメックスがanaアメックスゴールドよりも優れているポイント
- 「ANAスーパーフライヤーズ(SFC)」が付帯できる
- ポイントが無期限で貯められる「ポイント移行コース」が含まれている
- フライトボーナス、ANA航空券購入のマイルバックが大きい
- アメックスの海外サポート上位版である「オーバーシーズ・アシスト」が利用可能
まず、ANAの上級会員であるSFC(スーパーフライヤーズ)を目指すなら無条件でANAアメックスゴールド。
SFCはANAアメックスには付帯することができないため、ゴールドを持つ必要があります。
また、飛行機に乗る機会が多かったり、出張の航空券を自分のカードで立て替えられる場合も、マイルバックが大きいANAアメックスゴールドの方にメリットがあります。
ANAアメックスがANAアメックスゴールドに比べて劣っているポイント
- 年会費が高い
- 使えるベネフィットが少ない
ANAアメックスが年会費7,700円(税込み)に対してゴールドは34,100(税込み)。
海外旅行にも行かず飛行機にほとんど乗らない場合には、ゴールドの年会費は高く感じてしまいます。
飛行機にも乗らずSFCを取得する予定も無い場合には、ゴールドを持つ価値があるほどのベネフィットの差は無いと言えます。
ANAVISAワイドゴールドカード
年会費は少し高くなりますが、ANAワイドゴールドとANAアメックスも悩みどころになります。
年会費は少し高くなりますが、ANAカードの中では一番人気のANAワイドゴールドカード。
ANAVISAワイドゴールドカード
ライフスタイルによってはANAワイドゴールドの方が良い場合もあるので考慮する必要があります。
ANAアメックスがANAVISAワイドゴールドよりも優れているポイント
- ポイントの有効期限を無期限にできる(マイルを無期限で貯められる)
- 航空券購入で貯まるマイルが多い
- キャンペーンマイルが多い
- 審査が甘い
まず、キャンペーンマイルはANAアメックスに軍配が上がります。
ANAワイドゴールドがアメックスが35,000マイルに対して、ANAVISAワイドゴールドが20,000マイル。
達成難易度的にはどちらもほぼ変わらないので、15,000マイルの差は大きいです。
ただし、無期限でマイルが貯めたい場合には、無条件でANAアメックスになります。
ANAアメックスがANAVISAワイドゴールドに比べて劣っているポイント
- 継続マイル・登場ボーナスマイルが少ない
- マイル還元率が低い
- SFC(スーパーフライヤーズ)を付帯できない
飛行機を利用して貯まるマイルに関しては、ANAVISAワイドゴールドにメリットがあります。
また、ANAVISAワイドゴールドが1.3%程度のマイル還元率に対してANAアメックスは1%になってしまいます。
そして、ANAVISAワイドゴールドがSFCを付帯できるカードなのに対して、ANAアメックスはSFCを付帯する事ができません。
なので、毎年の決済金額があまり多くない(150万円以下)なら、ANAアメックスでじっくりマイルを貯めるのが良い選択肢となります。
最大のメリットは、マイルで誰でも豪華な旅を狙えること!
そもそもマイルを貯める目的は、マイルを特典航空券に換えて海外旅行に行くことです。
特典航空券とは、つまりは飛行機のチケットです。
みんなが血眼になってマイルを貯めて特典航空券を目指しているのは、「お得」に飛行機に乗れるのが理由です。
特典航空券はどれくらいお得なの?
ザックリいってしまえば、一般的なクレジットカードの還元率と比べると3倍から最高で7倍くらいお得になります。
というのも、還元率が同じ1%のクレジットカードでも、「ポイント還元率」と「マイル還元率」では価値が異なるからです。
そして、航空券はマイルで取る方がお得になります。
なぜなら、現金で購入するよりも特典航空券の方が割安になるからです。

たとえば、楽天カードで10,000円の買い物をして還元率が1%だと、100円のポイントが手に入ります。
100円のポイントは楽天市場で買い物をしても良いですし、Edyにチャージすれば100円分の買い物ができます。

ANAアメックスで10,000円の買い物をすると、マイル還元率が1%なので100マイルが手に入ります。

では、同じ1%の還元率でも、100円と100マイルが同じ価値かというと、そうではないんです。

ここからがマイルの価値を何倍にもするマジックになります。
マイルは特典航空券に換えられる
一定数のマイルが貯まると「特典航空券」に交換することができます。
商店のポイントを景品に交換できるように、ANAマイルは特典航空券に交換することができます。
特典航空券は現金で購入する航空券と同じものです。
そして、
- エリア(アジアやヨーロッパなど)
- シートクラス(エコノミーやビジネスなど)
- シーズン(ローシーズンやレギュラーシーズンなど)
によって必要なマイル数があらかじめ決められています。
たとえば、航空券が安いシーズンであるローシーズンにエコノミークラスで韓国に行く場合は「12,000マイル」、高いシーズンであるハイシーズンにビジネスクラスでハワイに行くには「68,000マイル」といった具合です。

ANAアメックスでハワイビジネスクラスを狙うには?
一つ、例をあげて見てみましょう。
- ハワイ(エリア)
- ビジネスクラス(シートクラス)
- ハイシーズン(シーズン)
あこがれのビジネスクラスでハワイです。
特典航空券だと68,000マイルで行く事ができますが、実際にチケットを検索してみると470,250円です。
そう、470,250円もするんです。

宝くじでもあたらない限り、そうそう出せる金額ではありませんよね。
ところがマイルなら、たった68,000マイルでビジネスクラスでハワイに行ける航空券が手に入ってしまうんです。

先の話に少し戻ると、ANAアメックスのマイル還元率は1%ですよね。
なので、カードで680万円を使えば68,000マイルが貯まります。

680万円と言われると「ムリでしょ!?」と思うかもしれませんが、5年かけて680万円なら1年間に136万円です。
10年なら1年間に68万円です。
月に56,600円程度なら、
- 携帯代 – 10,000円
- コンビニ代 – 15,000円
- 電気ガス光熱費 – 15,000円
- その他の生活雑貨 – 15,000円
くらいでなんとかなりそうな金額な気がしますよね。
5年や10年といわれると長すぎて想像ができないかもしれませんが、
- 何もしなければ何もナシ
- カード決済にしておくだけでそのうちビジネスクラスでハワイ
といわれれば、当然ハワイを選ぶと思います。
楽天カードでハワイビジネスクラスを狙うには?
一方、楽天カードでビジネスクラスを目指すとどうなるでしょうか?
方法は2つあります。
- ポイント還元を現金化してビジネスクラスチケットを購入
- 楽天ポイントをマイルに交換してビジネスクラスチケットを購入
470,250円のビジネスクラスチケット代を捻出するためには、還元率1%で4700万円の買い物が必要です。
470,250円÷0.01(1%)= 47,025,000円
ムリですね。笑

では、楽天ポイントをマイルに交換してみてはどうでしょうか?
ハイシーズンのハワイビジネスクラスに必要なマイル数は68,000マイル。
楽天カードのポイント還元率は1%です。
ところが、楽天ポイントをANAマイルに交換する場合は2:1とポイントが半分になってしまいます。
68,000マイル÷0.01÷0.5= 13,600,000円
1360万円、、、。

ANAアメックスの2倍も使う必要があるんですね。
それなら、ANAアメックスを選びます。
マイルは特典航空券に換えると価値が跳ね上がる
まとめると、
特典航空券は通常の購入価格よりもかなり割安になっている。
ただし、マイルでしか交換できない。
現金やポイントに還元するよりもマイルに還元する方が何倍も得。
なので、「ポイント還元率」が高い一般的なカードよりも「マイル還元率」が高いカードの方が何倍も価値が高い。
ところが、マイルには有効期限があるのでビジネスクラスの特典航空券などに必要になる大量のマイルを貯めるのはかなり困難。
ANAアメックスは無期限でマイルを貯められるしくみがあるので、オイシイ。
ただし、海外旅行が好きな人限定。
となります。
そもそもどれくらい貯めればいいの?
いざ、「マイルを貯めよう!」と思うと、「そもそも、どれくらい貯めれば良いんだろう?」と考えてしまいますよね。
最終的に特典航空券に交換することをゴールとすると、
- 旅行先を決める
- どれくらいのペースで貯まるかを考える
- どれくらいの期間かかるかを考える
の3つの順番で決めていきます。
1.旅行先を決める
まず、行き先を決めます。
特典航空券に必要なマイル数はあらかじめ決まっているので、ゴールが決められます。
人によってゴールはさまざまです、正解はありません。
- 10,000マイルを貯めて沖縄旅行に行く!
- 55,000マイルを貯めてバルセロナ旅行に行く!
- 65,000マイルを貯めてビジネスクラスでハワイに行く!
と、なんでもOKです。
2.どれくらいのペースで貯まるかを考える
次に、マイルを貯まるペースを考えます。
マイルが貯まるペースが分かると、いつ旅行に行けるかがイメージできます。
ANAアメックスの還元率は1%です。
ですので、年間100万円をカードで決済をすれば10,000マイル、年間200万円の決済をすれば20,000マイルが貯まります。
| 100万円 | 200万円 | 300万円 | |
|---|---|---|---|
| 1年 | 10,000マイル | 20,000マイル | 30,000マイル |
| 2年 | 20,000マイル | 40,000マイル | 60,000マイル |
| 3年 | 30,000マイル | 60,000マイル | 90,000マイル |
| 4年 | 40,000マイル | 80,000マイル | 12,0000マイル |
| 5年 | 50,000マイル | 100,000マイル | 150,000マイル |
| 6年 | 60,000マイル | 120,000マイル | 180,000マイル |
| 7年 | 70,000マイル | 140,000マイル | 210,000マイル |
| 8年 | 80,000マイル | 160,000マイル | 240,000マイル |
| 9年 | 90,000マイル | 180,000マイル | 270,000マイル |
| 10年 | 100,000マイル | 200,000マイル | 300,000マイル |
| 11年 | 110,000マイル | 220,000マイル | 330,000マイル |
| 12年 | 120,000マイル | 240,000マイル | 360,000マイル |
「クレジットカードで100万も200万もつかえないよ!」と感じてしまうかもしれませんが、最近ではかなりの場所でクレジットカードを使う事できるようになっています。
スーパーやコンビニだけでなく、携帯代や電気ガス光熱費、税金などに加えて、Suicaなどの電子マネーへのチャージでもOKです。
3. どれくらいの期間かかるかを考える
- 特典航空券チャート
- マイルが貯まるペース
の2つを見比べてみて、行きたい場所に行くためにはどくらいの年数がかかるのかを考えます。
たとえば、年間200万円決済をするなら1年間で20,000マイルが貯まります。
毎年20,000マイル貯まるなら、毎年韓国や台湾旅行に行くことができます。
また、年間120万円の決済なら1年間で貯まるマイルは12,000マイル。
ハワイのローシーズン、エコノミークラスは35,000マイルなので3年後にはハワイに行く事ができます。
期間を気にせずに計画を立てられるのはANAアメックスならでは!
このように、ANAアメックスを使うとクレジットカードの還元を何倍にもお得に使う事ができるようになります。
- 特典航空券でマイルを高価値で使う事ができる
- 期限ナシで自由にマイルを使う計画が立てられる
一般的に人気がある「現金還元率の高い」楽天カードやエポスカード、
一般的に人気がある「無難にマイルを貯められる」ANAVISAゴールドカード。
といったメジャーなカードではできない離れ業を組み合わせて使う事ができるのがANAアメックスを持つ一番のメリットです。